湯の街、熱海で作る真空管ラジオと真空管アンプ  Ver 3.00






 このサイトは『美しい信州と自作真空管ラジオ』の別館です。

検索エンジン・掲示板のメール機能でこられた方は、お手数をおかけしますが本館へ回ってください。

ホームページはもちろん、掲示板もブログとしていますが悪文・悪筆です。不愉快な文面・誤字、脱字はいつもの事です。ご容赦ください。
ヘッドライン
  2010-05-31 北アルプス立山、室堂(むろどう)の雪の回廊に行ってきました。
  2010-06-03 このサイトも本館と同じレイアウトに変更を始めました。 


【お願い】 Google 等で検索すると旧ページでヒットしますので下のメニューから入ってください。
         ご迷惑をおかけしてすみません。 

 本館と別館共通の掲示板もありますので、気楽に投稿してください。
 メインメニュー 個々のページに直行する時は下の目次のページから入ると便利です。
 1 『真空管ラジオ』 の目次 ← −−−−−−−−−−−−
 2 『真空管ラジオの部品』 の目次 ← −−−−−−−−−
 3 『半導体のラジオなど』 の目次 ← −−−−−−−−−
 4 『湯の街 熱海』 の目次 ← −−−−−−−−−−−−
 5 『旅のページ』 の目次 ← −−−−−−−−−−−−−
 6 過去のヘッドライン (更新記録)



 管理人へのメールは掲示板のメールボタンでお願いしますが、掲示板からのメールはサブパソコンに入りますがメールチェック

 は一週間毎ですのでレスが遅れがちです。お急ぎでしたら掲示板に書き込んでください。



 本館は自作真空管ラジオとして、単球ラジオ、並四型ラジオ、高一ラジオ、高二ラジオ、5球スーパーラジオ、高一中二デジタル直読

受信機、プリセレ連動ラジオなど、メーカー製ラジオやトリオ(TRIO 現KENWOOD社)の通信機型受信機JR−60のフルレストア、

FMラジオなどを、アップしています。URLは http://homepage2.nifty.com/sin454/ です。


2008(平成20)年12月 『真空管式スーパーラジオ徹底ガイド』が発刊されました。5球スーパーラジオの参考書として大変有用です。
  




ヘッドライン (更新履歴) 過去の更新履歴(ヘッドライン)はこのページの下の方にあります。

  

2010-01-26 KENTEC BCL−1Lafayette BCR−101、 2機種の比較のページ を更新しました。
2010-01-28 TRIO 9R−59Dの半導体化の準備工を始めました。先ずは完全に分解しました
2010-02-24 TRIO 9R−59D周波数カウンタができました。(AVR2313を使う ラジオ周波数カウンタ)
2010-03-01 TRIO 9R−59D改 局発基板1号機の調整をしています。いくらか発振周波数帯が広がりました





目次 項目をクリックしてください。本館は 「ページ構成が見づらい」 とのことですので簡略化しました。
真空管回路の部品 真空管ラジオ 真空管アンプ その他
GT管 並四ラジオ (標準回路型) 6L6WGCppステレオアンプ 回路図 自作ラジオ回路集
メタル管 複合管を使用の並四型ラジオ 6EW7ppステレオアンプ 回路図 護衛艦 (ヘリ空母) ひゅうが
MT管    9T9管 トランス使用2球の並四型ラジオ
AVR2313を使う ラジオ周波数恭歙
ST管

通信機型受信機のページ
ロクタル管 高1ラジオ (標準回路型)
9R−59Dの半導体化
エーコン管 旧日本軍用真空管の高1ラジオ
KENTEC BCL−1
サブミニチュア管 古典型並四ラジオ
Lafayette BCR−101




旧日本軍用真空管 H管


米軍用真空管


12Vで働く真空管


真空管ソケット 通信機型受信機/半導体受信機 試験用シャーシ ユニット
シャーシ KENTEC BCL−1 6080単管ppステレオアンプ 回路図
バリコン Lafayette BCR−101 6BQ5ppステレオアンプ 回路図
コイル・コイルパック 通信機型受信機のページ 6BX7sステレオアンプ  回路図
中間周波トランス


電源トランス




















  湯の町 熱海と真空管ラジオ製作所 熱海分室からの風景
 熱海分室入居ビル 
 近くの公園から
 分室からの眺望  分室のベランダから 港から見た熱海駅方面を望む




熱海市花火大会
この正面左寄りが打上げ 2008-08-08 2008-08-08 2008-09-15

ベランダから撮影。花火の撮影はカメラアングル・露出が難しいです。
小生も花火は嫌いではないですが花火見学だけのために決められたと思っています。





2009-04-19 熱海市 物産展 2009-04-18 護衛艦 ひゅうが 2009-06-17 日の出





海からの日の出 1,430tブロック 2010-02-07 河津桜まつり 2010-02-07

















2008-07
 信州の冬は酷寒です。マイナス十数度になります。冬は暖かい熱海で趣味三昧の暮らしをするのが永年の夢でした。サラ
リーマンも定年となり嘱託勤務も残り半年となりましたので熱海に分室を作りました。永住するつもりでしたが 『部屋の空気を入れ替えに時々
行けばいいんじゃない』 になってしまいました。 こんなはずではなかった。

 当初の予定では市街地から離れていても完成したラジオを棚に並べておく部屋、古いラジオを分解・清掃・組立をする部屋、生活を
する若干のスペースのあるそれなりの物件を探していましたが、たまたま妻と物件を見学に行った日に突然 "ワンルームマンショ
ン"で決まってしまいました。

 このマンションは国道に面しており、おまけに駐車場が入りやすく以前から物件探しのおりに誠に申し訳ないことに無断でUターンさ
せてもらったマンションだった。担当の不動産屋店長氏に案内された時点で妻はにっこり。おまけに物件はフルリホーム済みなので
我が家よりきれい。店長氏と妻で商談はすすみました。

 ワンルームマンションなのでラジオを並べたり、工具を使ってのラジオ作りは困難ですが、がんばります。
 
   でも、はっぱり  こんなはずではなかったァ!!』 

 美しい信州 の地元の長野県塩尻市近郊の景色です。 
信州の春 信州の夏 信州の秋 信州の冬
塩尻市役所の枝垂れ桜 国定アルプス安曇野公園 塩嶺高原の紅葉 北アルプス常念岳









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 過去のヘッドライン 
2003(平成15)年8月 美しい信州と自作真空管ラジオ』としてスタートしました
               旧のアドレスは http://www.go.tvm.ne.jp/~ame04322 でした。
2007(平成19)年05月 サーバー容量に達したのでサーバーを替えました。
2008(平成20)年01月14日 旧URLを別館として改装を始めました。
2008(平成20)年08月08日 熱海分室の契約完了しました。
2008(平成20)年09月07日 サーバーを変更しました。新アドレスは http://sky.geocities.jp/sio_115/index.htmlです。
2008(平成20)年10月01日 ラジオ部品のページのページの編集を始めました。
2008(平成20)年12月01日 新高一ラジオのページの編集を始めました。
2009(平成21)年01月20日 6L6WGCプッシュプルステレオアンプ のページの編集をしました。
2009(平成21)年02月04日 6080単管ppステレオアンプ6BQ5ppステレオアンプ のページの編集をしました。
2009(平成21)年02月13日 6EW7ppステレオアンプ6BX7sステレオアンプ のページの編集をしました。
2009(平成21)年03月23日 部品のページを編集しました。
2009(平成21)年03月25日 回路図集のページを追加しました。自作ラジオの回路です。標準回路はありません。
2009(平成21)年04月24日 高1ラジオのページを編集しました。
2009(平成21)年06月22日 護衛艦 ひゅうが が熱海に来ました。ひゅうがは最新鋭のヘリ空母です。
2009(平成21)年07月06日 AVR 2313を使う ラジオ周波数カウンタ1号機 (Ver1) が完成しました。
2009(平成21)年08月05日 AVR 2313を使う ラジオ周波数カウンタ0号機 (Ver1) に電源回路を組込みました。
2009(平成21)年08月08日 ソリッドステート化する通信機型受信機 のページの編集を始めました。
2009(平成21)年08月12日 旧日本軍用真空管を使った高1ラジオのページを編集を始めました。
番外 2009(平成21)年08月21日 パソコン交換
2009(平成21)年08月23日 ソリッドステート化する通信機型受信機 の準備を始めました。
2009(平成21)年08月26日 改造のベースとなる9R-59と9R-59Dを入手しましたが進めません。
2009(平成21)年09月13日53-Aを使ったラジオの試作を始めました。53-Aはフィラメント5V、12.5A、プレート電圧15,000V
2009-09-14 旧日本軍用真空管 H管 の使用例の旧日本軍レーダーの構成図
2009-09-26 9R−59 2号機入手時の回路図
2009-09-30 通信機型受信機のページに TRIO R-300 を追加しました。入手品は残念なことに感度は極悪です。
2009-10-14 53-Aを使ったラジオ は53-Aを試験したところラジオとして使えるものではないのでので取りやめました。
2009-11-14 古典型並四ラジオ が完成しました。満足できるラジオです。長年の疑問も一つ解けました。
2009-12-15 9R−59Dの半導体化の準備を始めました。
2010-01-01 KENTEC BCL−1と同型のLafayette BCR−101のレストアを始めました。
2010-01-04 鳴らなかったKENTEC BCL−1の修理が進みました。シングルスーパー部はokです。
2010-01-20 Lafayette BCR−101 高周波増幅用FET (3SK35) を交換しました。感度がUPしました。








リンク  自作真空管ラジオでお世話になっているホームページです。
ラジオ工房   真空管ラジオはもちろんトランジスタラジオもある最高のホームページです。
   掲示板もあります。質問すれば直ちに回答いただけます。


ラジオ温故知新 (新版)   真空管ラジオの歴史、修理メモ、トラブル解決方法などの資料があります。
   ファイルが大きいのでダウンロードして印刷保存しておくと良いです。


ラジオ回路図博物館   ラジオ温故知新の兄弟サイトです。昔の回路図の誤記を訂正されています。


ラジオ少年[ラジオ部品]   ラジオ部品、キットの通信販売をしています。当サイト管理人も度々利用しています。


ミズホ通信代理店 キャリブレーション    コイル類の通信販売をしています。”高一コイル”があります。















2009-11-25