駿河湾フェリー 土肥金山
2011(H23)-01-05 |
【写真 下左】 駿河湾は温暖、無風快晴です。清水と土肥間を1時間ほどです。
【写真 下中】 フェリーから望む富士山
【写真 下右】 土肥金山駐車場 |
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韮山反射炉 2011(H23)-03-05 |
【写真 下左】 書籍、観光パンフレットでお馴染みの写真ですが・・・・・20年ほど前は寂しい場所にあったような。
【写真 下中】 アングルを考えないとこのとおり・・・・。
【写真 下右】
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【写真 下左】
【写真 下中】
【写真 下右】 |
レプリカの大砲 |
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道の駅 伊豆のへそ
2011(H23)-05-03 |
【写真 下左】 修善寺道路のあります。
【写真 下中】 併設の植物公園
【写真 下右】 |
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伊豆のへそ 閉鎖ではありません |
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熱海物産展 2011(H23)-05-05 |
【写真 下左】 ご存知 『金色夜叉』 マンション購入以来3年も経ってから行きました。マンションから30分かかりません。
【写真 下中】 ご存知 『貫一 お宮』
【写真 下右】 昔小田原から熱海まで営業したそうです。 |
お宮の松 |
貫一お宮とお宮の松 |
人車鉄道 |
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立山アルペンルート 2011(H23)-06-27 立山アルペンルートへまた行ってきました。
昨年はツアーバスなので日帰りでした。この立山駅には寄らなかったので立山からのケーブルカーは初めてです。
夏至も過ぎたこの時期は雪の回廊は消えていました、所々に雪は残っていました。 |
【写真 下左】
【写真 下中】 駅を出て直ぐ、右下に森林鉄道線路が見えます。
【写真 下右】 平衡感覚が悪いので思わず身体かよろけます。 |
立山駅 |
ケーブルカー |
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黒四ダムの観光放流 黒四ダムには数回きていましたが放流は初めて見ました。
【写真 下左】 普通のダム放流と違い、放流水の衝撃を避けるため水滴にして放流しています。
【写真 下中】
【写真 下右】 |
黒四ダムの放流 |
黒四ダムの放流 |
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三井客船 にっぽん丸(20,000トン) が来ました。
2011H(23)-07-30
マンションに着いた時は雨降りでしたのでベランダから撮影しました。しばらくすると出航してしまいました。
海上花火大会の時は港の近くまで来ました。 |
【写真 下左】
【写真 下中】 船尾の木の間に東海汽船の定期船です。船首側に見える四角い構造物は上の写真にある波消しブロックです。
【写真 下右】 船尾の横のバスは大型バスです。マイクロバスではありません。 |
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2011(H23)-08-05 マンションロビーの改装が終わりました。 |
マンション玄関 |
駐車場は屋内です |
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2011(H23)-10-01 城ヶ崎海岸 |
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天城トンネル 2011(H23)-08-06 |
【写真 下左】 ”伊豆の踊り子” の天城トンネルです。
【写真 下中】 交通規制がはっきりしないのでマイカーで通り抜けてしまいました。
【写真 下右】 天城トンネルへの旧道です。注意していないと天城トンネルでなくてバイパスに出てしまいます。 |
修善寺側 |
下田側 |
旧道 |
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当然ですが、『伊豆の踊り子』のシーンのとおりです。
整備されたバイパスを車で走っても大変な距離です。旧道を歩いて行くなどはとてもできません。 |
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2011(H23)-10-01 花火は目の前で打ち上げられます。
【写真 下左】
【写真 下中】
【写真 下右】 当地地元の松電(まつでん)の観光バス。熱海で初めて行き会いました。 |
ベランダからです。 |
花火の下に温泉街が見えます |
当地地元の松電バス |
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城ヶ崎海岸 2011(H23)-10-01 |
今日はあたみの海上花火大会が追加で開催されます。少し足を延ばしました。
サスペンスドラマのロケ地でお馴染みの海岸です。サスペンスドラマの終末は追う方、追われる方双方が断崖絶壁に向かうシーンです。
実物を見た感想はプロのカメラマンのカメラワークに感心することしきりです。岸壁の先端まで行きたかったのですが還暦過ぎの老人が世を
はかなんで・・・・・と誤解されると恥ずかしいので。 ロケ地を守っているのか断崖先端には安全柵はまったくありません・・・・・・ |
【写真 下左】 あいにくの曇り空で。でもこの後数十メートルの坂道を1時間ほど歩かされたので暑くなくて助かりました。
【写真 下中】
【写真 下右】 サスペンスドラマではもっと雄大に見えたんだけど。 |
断崖先端には安全柵はありません |
吊橋から海面を覗くと |
門脇吊橋 |
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【写真 下左】 城ヶ崎海岸の吊橋
【写真 下中】 『風雪に耐えて花咲く花一輪』 いのちの電話()。
【写真 下右】 思わず・・・・・。転落防止の網があったほうが・・・・・。 ほぼ垂直の穴です。中央の泡立っているのは海面です。
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門脇吊橋 |
ウーム |
水穴 深さは20mはあります |
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シャボテン公園 (不思議なのは下取に出した車も今の車もナビは山中の道路を指示します。国道直進でokです) |
【写真 下左】
【写真 下中】
【写真 下右】 |
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? インコのはず 家内の撮影です |
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飛騨大鍾乳洞 高山まつりのからくり屋台会館2011-11-05 |
岐阜県高山市は小京都と言われるほど風情のある街です。我が家からは3時間ほどで行けます。
紅葉狩りを兼ねて岐阜高山に行きました。残念ながらあいにくの曇り空
観光地で有名な上高地はマイカー規制で入れませんが途中で分岐していきます。 |
飛騨大鍾乳洞 |
【写真 下左】 紅葉の時期としてはぴったりです。写真の山の向こうが北アルプス。
【写真 下中】 左の建物が数年前白昼金塊強盗にやられた”大橋コレクション館” 金塊は溶かされた状態で戻ったそうです。
【写真 下右】 |
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写真 下左】 観光客が少ないように見えますが駐車場も混んでいました。
【写真 下中】
【写真 下右】 巫女さんの衣装の可愛い娘さんが案内してくれます。 |
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【写真 下左】 私の最初のマイカーであったマツダキャロル 水冷直列4気筒。4サイクル360cc20PS 今のマイカーは3,600cc 260PS
この当時、軽自動車は数あれど4ドアで水冷、4サイクルエンジン搭載車はこのキャロルのみ。
軽自動車なので小さいのは当たり前でも、今見てこんなに小さい車だったとは驚き。
【写真 下中】
【写真 下右】 |
街中で見た マツダ キャロル360 |
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