オートキャンプ
我が家のキャンプ歴
更新日2003.5.10
2003年
東尋坊と海の幸
休暇村越前三国オートキャンプ場
5月3日〜5日
料金 1日 5,000円
管理費 大人 500円
子供 250円
環境は最高
2002年
青い海を求めて佐渡島
はじき野フィールドパーク
7月31日から8月4日
料金 1日12,000円
設備 AC電源、流し、バス、水洗トイレ
設備は充実していたが、虫が多く体中腫れのあと
美味しいものを腹一杯
名物のアワビの地獄焼きや刺身
トキと金山
浜松祭りとオートキャンプ
竜洋海洋公園オートキャンプ場
5月4から6日
キャンピングカーサイト 1日 6000円
入場料 大人300円
子供200円
設備は新しい分充実していた
昼はたこ揚げ、夜は祭り見物
魚はハゼ数匹
雨が降ったり、暑かったり 楽しいキャンプになりました
2001年
潮干狩りとオートキャンプ
高須町公園オートキャンプ場
5月4から6日
オートサイト 1日 4000円
テニスコート使用料 無料
今年はフリーサイトは満杯状態
ここがフリーサイト
楽しみにしていた潮干狩りは、昨年の台風で貝が流されてしまい、この周辺ではいっさいとれなくなったとのことでした。
また、松名瀬フィッシングパークでの引っかけ釣りも今年は行われませんでした。
瀬戸内海を満喫
8月1日から7日
オートサイトA
6000円+使用料300円(大人)100円(小人)
チェックイン 14時
チェックアウト 11時
世界一狭い土渕海峡
銚子渓 お猿がわいてくる
オリーブ園 島内至る所に植えられている
映画二十四の瞳 分教場
ファミリープール 海を見ながら
オリーブ海水浴場 水はきれい
最高の天気に恵まれ、連日35℃を越す中でのキャンプ
楽しい一週間でした。
2000年
潮干狩りとオートキャンプ
潮干狩りの日に、キャンプアンド潮干狩り
5月5日 子供の日
フリーサイト 2,000円
チェックイン 15時
チェックアウト 10時
海とつりと暑い太陽を求めて
休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場
淡路島をぐるっと一回り
引田大池オートキャンプ場
東讃岐を満喫
南淡路国明休暇村(シーサイド)オートキャンプ場
渦潮と海と釣りで淡路島を満喫
8月1 から 3日
オートサイト AC電源 5,500円
チェックイン13時
チェックアウト11時
明石海峡を渡って、淡路島に入る
。
海とプールと魚たち
やっぱり渦潮 大鳴門橋とマッチ
刺身がおいしかった
大震災の傷跡があちこちに残っています。
金比羅山を上って おいしい讃岐うどん と ボート遊び
8月4 から 6日
オートサイト AC電源 4,950円 2日目以降3,200円
チェックイン 14時
チェックオウト 10時
快適なテントサイト 夜には蛙の大合唱
こんな格好で上ります。傘と杖
瀬戸大橋を渡って、本州へ
。
1999年
東北地方
三内丸山遺跡
規模の大きさはずば抜けていた
朝の8時には観光バスの列と猛烈な暑さ
この柱は 我が家の子供3人 が手をつないで一周
住居跡や 埋葬場所 などは 館内にあり 冷房が利いていた
浄土ヶ浜
景色のすばらしさはぴかいち
浄土ヶ浜に住み着いているカモメ
足こぎボートに乗ってカモメ用の餌
よく人になれている
最終日新潟で海水浴と初めての海つりを経験
石地フィッシングセンター
日本海に沈む夕日
全員が釣れた
キャンプ場の紹介
岩手県 船越半島 浄土ヶ浜
海 公園
8月3,4日
青森県 青森市
ねぶた 十和田湖
8月5,6日
福島県
磐梯山 五色沼
8月7日
とにかく暑い夏 当初 四国を考えていたのですが、台風に続く雨
前日に急遽 東北に切り替えたわけです。
四国と違って キャンプ場もあいていたのにはびっくり
3ヶ月前の8時30分にかけた電話が嘘のようでした。
1週間の間 一滴の雨もなく 毎日 30度 を越える暑さの中 東北北部を満喫してきました。
感想
岩手県の 海水浴場は 浜茶屋がなく 無料の 更衣室 シャワー 完備!
でも さすがに水は冷たい
三内丸山遺跡 は 一大観光スポット
三陸の人々は よかった
また 行きたいと 家族考えています でも 遠い
1998年
雨に泣かされたシーズン
紀伊半島
南紀白浜オートキャンプ場
露天風呂つきの 丘の上の オートキャンプ場
観光に絶好のロケーション
白浜の 白い砂浜
数ある温泉
孫太郎オートキャンプ場
5つ星のオートキャンプ場
設備は整っているはずが、サイト数が多く
相対的に 設備数は少なく 不便を感じた
長野県
高ソメキャンプ場
林間にあるオートキャンプ場
サイトは狭いが、自然と一体になったように思える
観光にも最適
飛込みでも 必ずどこかを確保してくれる
池の魚はなかなか釣れない
のぞきど高原キャンプ場
林間にあるオートキャンプ場
バンガローに泊まって、外でバーベキュー
深夜まで大騒ぎのグループ多い
詰め込みすぎの感がある
道は狭く、地道
池の魚はよくつれる(夕食に間に合う)
1997年
台風をぬって
北陸、中部
赤礁崎オートキャンプ場
5つ星のオートキャンプ場
半島に突き出た施設
ゆっくり過ごせる場所
重油流出の跡を残す
恵那峡オートキャンプ場
恵那峡ランドすぐ隣
こじんまりとしたオートキャンプ場
バンガローやテントサイトほとんど空いている
MTBコースあり
長野県
美鈴瑚の森オートキャンプ場
新設されたばかりにお邪魔
ゆったりとすごせた
美ヶ原方面へ観光に出かけるにはよい
5月の連休は電気マット持参で丁度良い
小黒川オートキャンプ場
新設されたばかりに出かけて行った
小川があり、腕さえよければ渓流釣り
ケビンに泊まりたい
こじんまりしていてGOOD
1996年
北陸
勝尾崎オートキャンプ場
能登島に渡って、飛び込みで勝尾崎に決めた
トイレは汲み取り式
海水浴場2箇所
岩場のすぐ横がサイト
サザエを小さいながら 現地調達
翌日分の 魚を頼んでおくと 朝漁に出た後 もらえるらしい
暑い夏で、蚊がすごい
蚊取り線香なしで地獄
芝政オートキャンプ場
ものすごい面積、サイト数
よく手入れされた芝生
当然蚊もいない
プールをはじめとして施設満喫
料金は高め
長野県
須佐度キャンプ場
本格的なキャンプをはじめた年
タープの必要を感じた
すぐ隣にホリデーゆ
団体が多い
雨が降ると、泥んこ
自然を満喫できる
三城キャンプ場
フリーサイトしか取れなかったが、
オートキャンプサイトは全国まれにみる狭さ
トイレは蛾の集団
美ヶ原頂上へは 子供の足でも 2時間
キャンプファイヤー OK
渓流釣りは腕次第
1995年
長野県
松香寮キャンプ場
松林の中に10区画
松香寮の保養施設でお風呂
薪が存部使え、キャンプファイヤ−OK
1994年以前
遠くまで遊びに行くときは、テントを積み込み飛び込みで探していた。
駐車料金 500円、T張り 300−500円
青森十和田湖(その昔はまだ俗化されていなかった)、山形弁天島(キャンプサイトはいっぱいで、海岸のテトラポットの山の中で過ごす)、丹後半島(一周に時間がかかった)、山口青海島(無料で猟師小屋に止めてもらった。警察が夜中にたずねてきて職務質問を受ける)、赤穂海浜公園(よい場所は早めに)、徳島蒲生田岬(海がめの産卵場所)、愛媛滑常渓谷(夜サルの襲撃を受ける)、愛媛東予国民休暇村(瀬戸内海の夕日がきれいだった)
個人的にアマチュア無線のためロケーションのよい場所へ出かけ
パンを片手にマイクを握っていた