掲示板 2017年~ (会員からの情報投稿) 事務局への連絡フォーム又はE-mailで投稿下さい。

日 付 投 稿 者  内  容
2024.05.01 袖山 紘 小野先生の長寿を祝う会
5月26日(日)、16:00よりペンションキングサーモンで小野先生の長寿を祝う会が予定されています。参加希望者は直接キングサーモン(0268-69-2039)へ申し込んでください。
発案者は小松康彦君で、松本からも既に降旗壮哉君、亀井さんが参加予定です。福島君の希望で蟻川君に会いたいので、もし参加してもらえるなら降旗君の車でお願いできないかと言っています。その旨両者に連絡いただけませんか。よろしくお願いいたします。
2024.04.11 伊藤 光幸 松本深志高校應援練習の新聞記事
11日の市民タイムスに應援練習の記事が掲載されていた。今年も応管の団長は女性(名前から判断)でした。  ouen2.pdf へのリンク
2024.04.09 百瀬 武 長崎大幸君の講演会
深志同窓会安曇野支部の定時総会:穂高神社参集殿(16:30~)の開始前に長崎大幸君の特別講演「安曇野の人物」が開催されます。4月21日受付14:30~15:00、講演15:00~16:20で入場無料です。ぜひお出掛けください。  nagasaki.pdf へのリンク
2024.03.28 金岩 博司 吉澤国雄君の新聞記事 「植物の知恵 連続講座」
3月26日の市民タイムスにMウィングでの連続講座の記事が出ているので紹介して欲しいと金岩君から連絡があった。毎月第2火曜日の10時~11時半に開催しているので希望者は受講したら良いと思います。  yoshizawa13.pdf へのリンク
2024.03.27 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「動物との共存」
27日の市民タイムスの「口差点」に掲載されていた。有害鳥獣駆除について、地域が一丸となって知恵を出し合う必要があるように思う。  ogiwara28.pdf へのリンク
2024.03.17 伊藤 光幸 深志高校香道部の部長紹介記事
MGプレス(信毎の別刷り)に香道部部長が掲載された  koudoubu3.pdf へのリンク
2024.02.25 原 宏實 野球部バス購入 寄付募る
市民タイムスの記事。松本深志高校野球部は2年後の創立130周年記念事業として選手が移動するバスを購入するための寄付を募る  yakyuubus.pdf へのリンク
2024.02.11 伊藤 光幸 小澤征爾さん死亡
10日の市民タイムスに掲載されていて、同期の青山織人君のコメントが掲載されていた。
seijiozawa.pdf へのリンク
2024.02.06 福島 資剛 百瀨の滝を登りなば
有賀武夫君の49日に花に添えて追悼文を奥様にお送りいたしました。彼との思い出を綴ったものです。あきつ15のホームページに掲載をお願いいたします。
momosenotaki.pdf へのリンク
2024.02.02 伊藤 光幸 鴻田康子さんの「まつもとシャンソニエ」
鴻田さんからHPにメールがあり、12月17日に行われたステージの様子がYouTubeにアップされたと連絡をいただきました  まつもとシャンソニエ
2024.02.01 伊藤 光幸 雅やか「源氏香」楽しむ
29日の市民タイムスに深志高校香道部の同窓会が教育会館で開催され、大河ドラマで注目が集まっている源氏物語にちなんだ組香「源氏香」を楽しんだと掲載されていた。組香とは漢詩や古典文学を取り入れたルールにのっとり、香木の香りを聞き当てる遊戯だそうです。  koudoubu2.pdf へのリンク
2024.01.25 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「一日も早い復興を」
25日の市民タイムスの「口差点」に掲載されていた。思い出の地である能登の惨状を目にして、私ができることは何かと思いながら、一日も早い復興を願って、わずかであるが義援金を送った。  ogiwara27.pdf へのリンク
2024.01.05 福島 資剛 続_小松君の闘い
前回の投稿以降、小松君から連絡が多くなってきました。前回の続きをまとめたので、HPに掲載をお願いします。komatsuyasu2.pdf へのリンク
☆記念し投稿に紛れてしまい、掲載が遅れました。お詫びします。
2024.01.02 伊藤 光幸 深志高校の登竜門
1月1日の市民タイムス特別版(通常の2倍サイズ)に辰にちなんだ内容として、深志高校の「登竜門」が掲載されていた  touryuumon.pdf へのリンク
2024.01.01 伊藤 光幸 志音会オーケストラ第8回定期演奏会
3月17日14時から松本市音楽文化ホールで開催されます。全席自由席で1,000円ですが、等々力康友君から入場券10枚の贈呈があり、1月の月例会で希望者に進呈します。希望者が多ければ抽選です。プログラム  shion2403.pdf へのリンク
2023.11.21 伊藤 光幸 中田金一君法相表彰
21日の市民タイムスの記事、松本少年刑務所に非常勤職員として長年従事していた医師2人が法務大臣表彰を受賞した。  nakata.pdf へのリンク
2023.11.17 福島 資剛 小松君の闘い
本人は投稿しずらいようですので、代わって私が矢面に立って投稿いたします。彼の了承は得ました。15回あきつ会のホームページに掲載お願いいたします。
近所に住んでいた私のPCの師匠がこの夏前に脳梗塞で倒れてしまい、山を去りました。小松君からの資料を添付してメールで送ろうとしましたがスキャンその他がうまくいきませんでした。私の文も含めて郵送いたしますので、お手数をお掛けしますが、掲載よろしくお願いいたします。
昨日の雨で、蓼科山が白くなりました。いよいよ冬が始まります。
小松君の闘いkomatsuyasu.pdf へのリンク
2023.11.17 伊藤 光幸 鴻田康子さんコンサート
12/17(日)に梓川アカデミア館・ギャラリーで「まつもとシャンソニエ Vol.2」のシャンソンコンサートが行われます。開場13:00 開演13:30 チケット3,500円です。
パンフレット  kouda.pdf へのリンク
アカデミア館の地図
2023.11.07 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「松代地下壕を訪れて」
2日の市民タイムスの「口差点」に訪問記が掲載されていた。暗い壕から出た目には、秋晴れの澄み切った空がまぶしかった。そして、今の日本は平和であることに、この上なく幸せを感じた。と記されている。  ogiwara26.pdf へのリンク
2023.08.02 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「夏はアイスクリーム」
2日の市民タイムスの「口差点」に夏はやっぱりアイスクリームを食べることが至極の楽しみ.以前、アメリカに滞在した時にホストマザーが出してくれたアイスクリームが忘れられずアイスクリームにはまった。  ogiwara25.pdf へのリンク
2023.07.13 伊藤 光幸 国際数学五輪狩野さん「銀」
7月13日の信濃毎日新聞に掲載されていました。
松本深志高校の狩野さんは銀メダルを獲得した。「来年は金を狙う」と話した。  suugaku3.pdf へのリンク
2023.07.08 伊藤 光幸 国際数学五輪開幕
7月8日の信濃毎日新聞に掲載されていました。
松本深志高校の狩野さんは「銀メダルが目標」と話した。  suugaku2.pdf へのリンク
杉下勝彦君が南涯館コンサートに出演
7月16日の南涯館コンサートに所属のバンド(Forty Loves)のドラム担当で出演します。聴きに行ってください。12:00開場・12:30開演です。パンフレット  sugishita3.pdf へのリンク
剣道部飲み会
剣道部飲み会 7月1日(土)午後 東京駅ビル内居酒屋
いつもの5人が 元気よく集まって 銘酒の会 小生はノンアルビール2本話題は近況報告や 剣道の練習の 叩き方の 良かった 悪かったなどなど ワーワーいつも通り なお 主将の降旗君は 那須に住んでいますが病後療養ということでした          (上條記)
2023.07.01 伊藤 光幸 市民芸術館「3人の監督団」劇場指揮へ
29日の市民タイムス。 まつもと市民芸術館の監督に関して検討委員会の青山織人委員長が臥雲義尚市長に「監督団」設置を答申していたが3人の監督団が決定し正式発表された。  geijutukan4.pdf へのリンク
2023.06.07 伊藤 光幸 松本深志高校1年の狩野さん、国際数学五輪へ
6月7日の新聞(信濃毎日新聞・市民タイムス)に掲載されていました。県内生徒の出場は初めてだそうです。  suugaku.pdf へのリンク
2023.06.07 伊藤 光幸 吉澤国雄君の新聞記事 「植物の営み 学び深める」
5月26日の市民タイムスにMウィングでの年間講座の記事が出ているので紹介して欲しいと吉澤君から電話があった。毎月第2火曜日に開催しているので希望者は受講したら良いと思います。  yoshizawa12.pdf へのリンク
2023.05.29 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「リンゴの思い出」
29日の市民タイムスの「口差点」に毎年3月末になるとリンゴが傷み始めるので皮をむいて鍋で煮るとおいしい.以前、アメリカの西海岸のシアトルに滞在した時にホストマザーが料理してくれたアップルパイが忘れられない。  ogiwara24.pdf へのリンク
2023.05.02 原 宏實 市民芸術館「監督団」設置へ
27日の市民タイムスにまつもと市民芸術館の監督に関して検討委員会の青山織人委員長が臥雲義尚市長に「監督団」設置を答申した。  geijutukan3.pdf へのリンク
2023.04.28 伊藤 光幸 高津聖志君が春の褒章を受賞
28日の市民タイムスに高津聖志君が新治療開発に寄与した発明改良功績で紫綬褒章を受章したと報道されていた。  takatsu.pdf へのリンク
2023.04.13 伊藤 光幸 松本深志高校應援練習の新聞記事
11日の市民タイムスに應援練習の記事が掲載されていた。今年も応管の団長は女性でした。我々はこの時期にアカシア会が大きな鯉幟(紙製)作りに励んでいたし、山岳部では屋上からの懸垂下降のデモをやっていました。  ouen.pdf へのリンク
2023.03.15 伊藤 光幸 松本深志高校香道部の新聞記事
今朝の市民タイムスに香道部の記事が掲載されていた。香道に関する部活動は全国の公立高校の中で唯一だそうです。  koudoubu.pdf へのリンク 
2023.03.04 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「学習支援を続けて」
4日の市民タイムスの「口差点」に80歳に近づいて来たが、教員免許状があるおかげで、ある施設で学習支援を続けているが、中学校の英語の教科書の指導内容が格段に厳しくなっていて学び直しの時間が必要になっている。と記されている。この歳で学び直しをする活力に敬意を表したい。  ogiwara23.pdf へのリンク
2023.02.01 伊藤 光幸 市民芸術館の後任人事-2
28日の市民タイムスの記事と同じ内容が信濃毎日新聞から報道された。信毎では青山君の姿も写っている。  geijutukan2.pdf へのリンク
2023.01.28 伊藤 光幸 市民芸術館の後任人事
28日の市民タイムスの記事にまつもと市民芸術館の串田和美総監督が3月で退任する事に伴い、後任は複数制で人選する方向性を固めたと取材に応じた検討委の青山織人委員長(松本市芸術文化振興財団理事長)が発表した。  geijutukan.pdf へのリンク
2022.12.23 伊藤 光幸 ファンクションキーの機能
パソコンで文書を作成する時に英数文字(アルファベットや数字)を入力すると勝手に半角文字になってしまうことがあるかと思います。そんなときに便利なのがファンクションキー(キーボードの上の方に配置されているF1~F12のキー)です、文書作成に使うのはF6~F10ですのでその役割を掲載します。  f-key.pdf へのリンク
2022.12.19 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「子供を地域で育てる」
19日の市民タイムスの「口差点」に長野市内にある公園が閉鎖されるというテレビや新聞の報道に関する意見が投稿されている。  ogiwara22.pdf へのリンク
2022.12.04 伊藤 光幸 吉澤国雄君の公開講座
植物の受粉と受精のメカニズムについて12月8日に松本市Mウィングで開催されます。詳細はPDFをご覧下さい。  yoshizawa_kouza.pdf へのリンク
2022.11.29 原 宏實 中田金一君の有効表彰が「広報まつもと12月号」に掲載されています
第65回まつもと市民祭表彰で表彰されました。有効表彰(各分野で特に市政振興に寄与した方)の【保健衛生】部門です。彼は歯科医です。
2022.10.01 伊藤 光幸 鴨居弘樹君の新聞記事 「医は仁なり」
10月1日のMGプレス(信濃毎日新聞の別刷り紙)に地域医療を支えて50周年での「生涯現役」院長の決意が紹介されている。  kamoi.pdf へのリンク
2022.09.26 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「再会はかなわず」
26日の市民タイムスの「口差点」に若い頃お世話になったアメリカ人との再開を待ち望んでいたが、コロナ禍の中でついにかなわなかった。コロナ禍が早く終息して、皆が安心して旅行や活動が出来る日が待ち遠しい。  ogiwara21.pdf へのリンク
2022.09.03 福島 資剛 19日の松本山雅チケット差し上げます
2022.09.18(日)14時キックオフ松本山雅 対ガイナーレ鳥取(山雅ホーム戦)自由席招待券2枚差し上げます。
ほしい方は福島まで電話かメールを下さい。 ⇒ fukushima.pdf へのリンク
Totoを買い続けること十数年、一度の大当たりもなく、PCサーバーのメールに応募したらこんなことに・・テヘヘ! 憑きに見放された男の運の尽き。笑ってやってください!
2022.08.20 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「シルクハットの思い出」
20日の市民タイムスの「口差点」に30代の頃にアメリカで1カ月ほどのホームステイした時にホストファーザーに連れて行かれた教会でシルクハットが回ってきた。その中に入れたお金が教会の運営費になるとのことだった。  ogiwara20.pdf へのリンク
2022.08.20  伊藤 光幸 青山織人君の新聞記事 「OMF(セイジ・オザワ)30周年の夏」-2
20日の市民タイムスにセイジ・オザワ松本フェスの記事が掲載されており、青山織人君が松本方式のボランティア活動について「おらが音楽祭」を目指して立ち上げたと話している。  omf30-2.pdf へのリンク
2022.08.12 伊藤 光幸 青山織人君の新聞記事 「OMF(セイジ・オザワ)30周年の夏」
11日の信濃毎日新聞にセイジ・オザワ松本フェスの記事が掲載されており、青山織人君がボランティア活動の成果だと話している。  omf30.pdf へのリンク
2022.07.03 上條 勝巳 剣道部飲み会
剣道部飲み会を7月2日(土)午後 東京駅ビル内の居酒屋で行いました。
コロナで中止していて久しぶりでしたが皆元気でした。
話題は相変わらず竹刀での打ち合いで痛かったとか他愛のないものばかりでしたが、ワイワイ楽しくやりました。
欠席した主将降旗君、一時剣道部に所属していた原君の話題も出ました。
来年もやろうと約束して散会しました。                           上條記
写真は左から上條・深沢・犬飼・林・藤原
2022.05.22  小松 泰彦 愛器(1676年A.Guarnerius)がエリザベートコンクールへ
孫のように可愛がっている森田啓祐君(25歳 17歳で学生音コン、全日本音コン優勝、現在ザール大学院在学中)がエリザべートコンクールに出場したいからと、小生が45年以上弾いてきた愛器を携えて挑戦しました。2017年以来5年ぶりの開催とあって、チェロは150名以上の優秀な出場者のなか、残念ながらfinal出場は果たせませんでしたが(Semifinalまで突破)、今後期待される希望の星ですので皆様どうぞ応援方宜しくお願い致します。愛器はずっと貸与するつもりです。
2022.05.14 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「野菜の値上がり」
14日の市民タイムスの「口差点」に野菜の値上がりのことが出ていた。ロシアのウクライナ侵攻での経済不安定+天候不順が値上がりに拍車をかけているようだ。畑の玉葱は蕾を持った物が少し出てしまった。例年は抜いて廃棄していたが、今年はみじん切りにして冷凍することにした。 ⇒ ogiwara19.pdf へのリンク
2022.04.24 伊藤 光幸 日展安曇野展開幕
国内最大規模の美術展「日展」の巡回展「第8回日展安曇野展(昨年計画したがコロナ禍で延期)」が安曇野市近代美術館で開幕した。主催する安曇野文化財団(長崎大幸理事長=あきつ会会員)は「めったに見ることが出来ない素晴らしい美術品」と話していた。 新聞記事 ⇒ nitten2022-2.pdf へのリンク
2022.04.01 伊藤 光幸 松本城の全て
信濃毎日新聞から「松本城のすべて」と言う本が刊行された。
インタビューで落語家の春風亭昇太さん(笑点の司会者)が初めてみた現存天守が松本城だったと述べられています。
P153~154には二の丸が松本中学校(深志高校の前身)として利用されたこと、P164~166には明治の修理のことが書かれており、どちらにも初代校長の小林有也先生のことが書かれている。 表紙の外観 ⇒ matumotojou.pdf へのリンク
私は近所の信毎専売所から購入したが、一般書店では販売されていないので県外の人は信濃毎日新聞出版部に購入方法を問い合わせすれば良いと思います。
Eメールアドレス(全角文字で記載します) :
☆ネットショップがあるそうです。  信毎の本ネットショップ
2022.03.18 米窪 健 Zoom飲み会のお誘い
3回目のワクチン接種を受けられたことでしょう。蔓延防止措置は3月21日解除の方向です。このまま感染者と重症者の減少を期待しています。
そうは言っても、我々後期高齢者は感染すると重症化のリスクがあり、まだまだ油断はできません。
第2回Zoomでの顔合わせと今秋の首都圏あきつ会開催について意見交換をしたいと思います。(本音はZoom飲み会)
☆2022年4月2日(土)午後5時から7時頃まで
又このメール内容をあきつ会メンバーに発表していただき、できるだけ多くの方の参加で盛り上げたいと思います。
☆Zoomミーティングへの参加方法や申込みメールアドレスを記載したPDFファイルを掲載しますので、主催者又はHP事務局へ参加希望とメールして下さい。折り返しミーティングへの招待をお送りします。 ⇒ zoom_in.pdf へのリンク
2022.02.16 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「失効したパスポート」
15日の市民タイムスの「口差点」にパスポート失効のことが出ていた。旅券発行数県内も激減との新聞記事を見て金庫を調べたら半年前に失効していた。外国で身分を保障してくれる唯一のものだから、命の次に大切なものだ。 ⇒ ogiwara18.pdf へのリンク
2022.01.13 伊藤 光幸 日展安曇野展
日展・安曇野展の記事が1月11日の市民タイムスに掲載されました。 豊科近代美術館で4月23日から5月23日まで開催される。10日に、主催する安曇野文化財団(長崎大幸理事長=あきつ会会員)の記者会見が開かれた。新聞記事 ⇒ nitten2022.pdf へのリンク
2021.12.23 原 宏實 平岡武君の新聞記事 「川魚はどこへ」
12月22日付市民タイムス「口差点」に「川魚はどこへ」 平岡武さんの投稿が掲載されておりました。新潟の浦佐に鮎ラーメンを食べに行ったり、田川のアユや赤魚のことが書いてありました。 ⇒ hiraoka3.pdf へのリンク
2021.12.21 原 宏實 青山織人君の新聞記事 「選挙後も市民が市政評価」
昨日の市民タイムスの特集 「ガウン義尚市長」の選挙記事の中で青山織人さんが意味深いコメントをしております。HPで紹介してください。 ⇒ aoyama21.pdf へのリンク
2021.12.17 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「人ごとでない竜巻」
17日の市民タイムスの「口差点」にアメリカ中部で発生した巨大な竜巻のことが出ていたが、日本でもこのような現象もあるだろう。地球上で起きている気候変動の怖さを垣間見た思いだ。と述べられている。 ⇒ ogiwara17.pdf へのリンク
2021.09.26 伊藤 光幸 新同窓会長
25日に同窓会総会が開催。井上保前会長が創立150周年に向けて若い会長に引き継ぎたいと勇退し、前副知事の太田寛(ゆたか)氏がが選出された。 ⇒ dsk2021.pdf へのリンク
首都圏Zoom飲み会
今日は久しぶりに話ができてよかったですね。次の機会がまた楽しみです。米窪さんありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 樋口 記 
2021.08.04 降旗 勝夫 女性の日記から学ぶ会の25周年の集い
島利栄子さんが代表をつとめる「女性の日記から学ぶ会」が25周年を迎え、その集いの記事が「北総よみうり」紙に載りましたので添付します。 ⇒ Shima2107.pdf へのリンク
2021.08.01 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「来日の夢はかなうのか」
1日の市民タイムスの「口差点」に昨年の5月に「日本に来てくれるか」と投稿したことが出ていたが、コロナ渦でクルーズが中止になって会えなかった。アメリカの友人から来年は再挑戦して日本に行くと連絡があった。来年の秋にはコロナ騒動は終息して会えるだろうと期待している。 それまでに、さびつき始めた英語力のアップを図る努力をしようと思う。と述べられている。 ⇒ ogiwara16.pdf へのリンク
2021.07.19 伊藤 光幸 平岡武君の新聞記事「松本駅のピアノ」
19日の市民タイムスの「口差点」に松本駅の東西自由通路に設置されている「楽都まつもと夢ピアノ」の演奏を楽しんだと述べられている。 ⇒ hiraoka2.pdf へのリンク
2021.07.18 伊藤 光幸 昔の同窓会名簿
不要品の片付けをしていたら、創立100周年の1976年版の同窓会名簿が出てきた。装丁が現在の物とは全く異なるのでスキャンしました。 ⇒ meibo1976.pdf へのリンク
2021.07.16 伊藤 光幸 中小路明之君の新書・希望者に貸し出します
名小路君から今年発行された新書『俳句の杜 2021精選アンソロジー(16名1600句)』をあきつ会に寄贈していただきました。希望者に貸し出しするので事務局(金岩)かHP事務局に連絡してください。
俳句の杜 ⇒ 図書館3
装丁 ⇒ haikunomori_1.pdf へのリンク
内容 ⇒ haikunomori_2.pdf へのリンク
2021.07.02 金岩 博司 吉澤国雄君の新書・希望者に貸し出します
吉澤君から今年の5月に発行された新書『「保守」から観た左派と保守各々のアキレス腱』をあきつ会に寄贈していただきました。希望者に貸し出しするので事務局(金岩)かHP事務局に連絡してください。
2021.06.24 伊藤 光幸 吉澤国雄君の新書
今年の5月に発行されました。「保守」から観た左派と保守各々のアキレス腱 ⇒ 図書館3
2021.06.13 伊藤 光幸 チバニアン-2
チバニアン(地球磁場逆転期の地層)の記事が20回にわたって信濃毎日新聞に掲載されたが、10回までは以前にまとめたので、今回は11回目から最終回(20回)をスキャンしてまとめました。 ⇒ chibanian-2.pdf へのリンク
2021.06.07 伊藤 光幸 田村正勝君の新書
昨年の12月に発行されました。文明の危機と日本の針路 希望に繋がる人・企業・社会・政策 ⇒ 図書館3
2021.06.05 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「10年目のタケノコ」
5日の市民タイムスの「口差点」に嫁ぎ先の娘さんから放射線量が下がったので10年ぶりのタケノコが届いたと書かれている。 安全で安心出来る世の中でありますようにと願っていると述べられている。 ⇒ ogiwara15.pdf へのリンク
2021.05.15 伊藤 光幸 信州・まつもと大歌舞伎(6/17~6/22)
MGプレス(信濃毎日新聞発行)に信州・まつもと大歌舞伎が3年ぶりに帰ってくることが特集で掲載され、開始の時の思いを青山織人君が語っている。 ⇒ kabuki.pdf へのリンク
2021.04.20 原 宏實 平岡武君の新聞記事 「叔母の遺品」
本日の市民タイムス「口差点」に「叔母の遺品」と題して 平岡武さん投稿が記載されておりました。満洲国と赤い夕陽の満州のことが書かれています。
私は満州国生まれです。  ⇒ hiraoka.pdf へのリンク
2021.04.07 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「雪が降らなかった冬」
7日の市民タイムスの「口差点」に雪が少なく、湧き水が少なくなってワサビの生育不良が起こっていることが述べられている。 ⇒ ogiwara14.pdf へのリンク
2021.03.22 伊藤 光幸 チバニアン
チバニアン(地球磁場逆転期の地層)の記事が10回にわたって信濃毎日新聞に掲載されたので、その内容をスキャンしてまとめました。1ページ目はWebの引用で、2ページ目以降が信濃毎日新聞の記事です。 ⇒ chibanian.pdf へのリンク
10回とは私の見間違いで20回連載でした。11回から20回は後日、その2で掲載します。
2021.03.01 伊藤 光幸 深志高校のHP変更予定
2月26日のMGプレス(信濃毎日新聞の別冊版)に深志高校の在校生が主体でHPの変更を予定していると報道されていた。入学前からHPを見ていて古臭くて魅力がないと感じていたそうで、外部に公的に情報発信する学校の公式HPの一部を生徒自ら管理するという、自立的な「深志らしい」取り組み。新聞記事 ⇒ fukashi5.pdf へのリンク
2021.02.05 金岩 博司 山浦寿さんから著作の寄贈をうけました 3/8追記
「私の教員スタイル」400ページ近い大冊です。出版の意図はあとがきにありますので添付します。
自慢話的ではありますが、結構面白く読みました。挨拶文の末尾に「あきつ会に紹介していただく場合は『送料込み2,500円』と明記のほどおねがいします」とありました。
購入希望者は、あきつ会事務局又はHP事務局に連絡下さい。返信で山浦君の連絡先をお知らせします。
表紙&あとがき ⇒ yamaura.pdf へのリンク
3月8日の市民タイムスで紹介された ⇒ yamaura1.pdf へのリンク
2021.02.04 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「これからのエネルギー」
3日の市民タイムスの「口差点」に太陽光発電のことが述べられている。CO2ゼロを目指すためにどうしたら良いか考えさせられる。 ⇒ ogiwara13.pdf へのリンク
2021.01.23 伊藤 光幸 スマホ(携帯)でパソコンEメールを受信する設定
事務局からの連絡方法の変更をトライしており、パソコンEメール又はスマホ(携帯)メールの登録をお願いしていますがパソコンEメールの送信がスマホに届かない事が発生しています。原因はスマホの標準設定では迷惑メールの防止を目的にしてパソコンEメールを拒否する様になっている為です。あきつ会事務局が利用しているドメインだけを受信できる様に設定することが出来るので、次のPDFを参照して自分で設定するか、スマホショップで設定して貰うかして下さい。 スマホでの設定方法 ⇒ sumahomail.pdf へのリンク
2020.12.18 伊藤 光幸 キャッシュのクリア方法
ホームページの閲覧の時に、新しくなっているのにもかかわらず古い内容が表示されてしまうことがあるとの連絡を貰うことがあります。原因はキャッシュ(cashe)と言う機能で、前回に閲覧した内容を一時記憶することで、次回に開いた時に短時間で表示できるのですが、キャッシュが溜まりすぎると動作が不安定になったりする不具合が発生します。
キャッシュをクリアすれば、開く時に多少(気になる程ではない)時間がかかるだけで不具合は全くありませんのでクリアすることをお薦めします。 ⇒ cache_clear.pdf へのリンク
2020.12.16 伊藤 光幸 あきつ15伝言板の不具合解消しました
TOPページの「あきつ15伝言板」をクリックして下さい。
                              
改善の内容を掲載します。 ⇒ dengonbanNew.pdf へのリンク
2020.12.07 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「無言の絵画」
7日の市民タイムスの「口差点」に東信の寺巡りの旅をした時に無言館(第2次世界大戦で没した画学生の慰霊を目的に建てられた美術館)の見学の感想が述べられている。
 ⇒ ogiwara12.pdf へのリンク
2020.11.05 降旗 勝夫 キングサーモン福島夫妻の快気祝いの会の報告 atキングサーモン 10/24,25
蓼科方面は、久しぶりに好天に恵まれた土日で紅葉も真っ盛りとあって、行楽客も多く、途中立ち寄った白樺湖温泉「すずらんの湯」も大入り満員の盛況でした。今回は参加者名の公開は見合わせます。
福島夫妻の快気祝いには、福島夫妻、袖山夫妻その他大勢で10名が集いましたが、蜜にもならず、和気あいあいの中、お二人の元気な顔に皆ほっとしました。
洒落で、手術で摘出された骨のかけらを前に「生前葬」ならに厄払いをしました。
資剛くん本人は、これまで節制していた鬱憤から解き放され、飲むわ飲むわで集まった面々が早々に部屋にこもった後も最後まで頑張っていたようです。
2020.11.02 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「孫の修学旅行」
2日の市民タイムスの「口差点」に中学校のお孫さんの修学旅行の話が掲載されていた。我々は中学までは修学旅行があったが、深志は修学旅行そのものがなかったのが残念なことであった。 ⇒ ogiwara11.pdf へのリンク
2020.10.22 伊藤 光幸 卒業60周年の記念事業提案
夏のあきつ会通信の同封資料に、飯森君の提案「校舎と校庭の西側と北側に植樹をしたらどうか」があったが、資料を廃却してしまった人もいるし、賛同する意見や、話をしたいとの要望が会員からも出ているのでHPに掲載して欲しいとの希望があった。飯森君の提案2ページに1ページ追加しました。 ⇒ 60syokuju.pdf へのリンク
2020.10.02 袖山 紘 ドラム始めた70代
10月2日付け信毎のMGプレス一面に、杉下勝彦君のドラム(楽器)デビューの記事が写真入りで掲載されています。 ⇒ sugishita2.pdf へのリンク
2020.09.25 百瀬 武 冊子「うすゐ」に島利栄子さんの記事が載っている
○筑北公民館長 山崎さんからもらった冊子”うすゐ”に島さんの記事が載っていた。千葉県佐倉市域に”臼井”地区があって、そこの住民中心に文化活動している会誌です。
○松本でいえば 新村、島内、中山、山辺・・・地区の人の活動かと思います。
○島さん この地区の住民ではありませんが 会の理事になっています。
 会誌の内容 ⇒ shima2009.pdf へのリンク
このPDFファイルは百瀬君が原会長に送った書類をスキャン(冊子を直接スキャンしたのでは無い)したので、画質は多少劣ります。
2020.09.17 伊藤 光幸 雑誌「俳壇」に名小路君掲載
名小路君から雑誌「俳壇」が送られてきた。俳壇ワイド作品集に7句掲載されていた。あきつ会HPに掲載された句が含まれている。 ⇒ nakouji.pdf へのリンク
2020.09.09 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「夢をかなえた新記録」
9日の市民タイムスの「口差点」に飯沼飛行士(旧豊科町出身)に関する小文が掲載されていました。 ⇒ ogiwara10.pdf へのリンク
飯沼飛行士記念館が豊科にあります。 飯沼飛行士記念館
2020.09.09 福島 資剛 加藤節君のインタビュー
ご無沙汰しております。お変わりありませんか?
こちらはコロナと術後の痛みと闘う毎日です。
今日(9/9)のYahoo Japanのニュース欄に「加藤節」君のAERA Dot comの教え子安倍晋三に対してのインタビュー記事が載っていました。
なかなか面白いので皆さんに紹介してもらえないでしょうか? ⇒ AERA Dot com
2020.09.01 伊藤 光幸 長雨影響?桜咲く 深志高校の並木
8月30日の市民タイムスに「生徒たちを静かに見守るように咲く桜」が写真入りで掲載されていた。 ⇒ akinosakura.pdf へのリンク
2020.07.16 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「今までとは違う生活」
16日の市民タイムスの「口差点」に荻原義重さんの、コロナwithの生活についての小文が掲載されておりました。 ⇒ ogiwara9.pdf へのリンク
高校を応援 紙上文化祭
同紙の19面全面に今年のとんぼ祭りの様子が掲載されていました。新型コロナウィルスの影響で一時は開催も危ぶまれたが、独自の感染予防ルールを徹底し、生徒自治を伝統とする高校ならではの工夫で開催した。 ⇒ tombosai2020.pdf へのリンク
2020.07.05 伊藤 光幸 コロナ渦治まらず
あきつ会総会開催に水を差すような内容ですが、長野県知事と東京都知事から、東京⇔長野県への不要不急の移動は遠慮するようにとの要望が出されました。
信濃毎日新聞(長野県) ⇒ corona1.pdf へのリンク
市民タイムス(長野県)  ⇒ corona2.pdf へのリンク
信濃毎日新聞(東京都) ⇒ corona3.pdf へのリンク
2020.07.02  伊藤 光幸 HPの最新版が表示されない
HPを開いたが、更新されているページが表示されずに古い状態のままである。との質問がありました。原因は閲覧ソフトのキャッシュ です。
一旦対応策を掲載後、毎回クリア作業を繰り返す必要があるのかとの質問があり、恒久対策を追加しました。Windows10にしている人は自動的にMicrosoft Edgeが標準になっていると思うので対応策の2ページ後半から後を参考にして下さい。
対応策を掲載します ⇒ homepage_view.pdf へのリンク
Microsoft Edgeは標準でキャッシュを保存する設定になっているので、キャッシュを保存しない設定に変更するのが良いと思います。
Microsoft Edge限定 ⇒ homepage_view_edge.pdf へのリンク
2020.07.01 原 宏實 青山織人君が芸文財団理事長に
青山様  理事長就任おめでとうございます。長年の活動が認められましたね。

安曇野市の芸術文化財団の理事長は、長崎大幸さんだから、奇しくも15回あきつ会の皆さんが 松本平の芸術文化振興の要職に就かれました。
市民タイムスの記事 ⇒ aoyama_rijichou.pdf へのリンク
追記
市民タイムスに臥雲市長の見解が掲載されていたが、一部に論功行賞ではないかとの意見が出されたようでそれに対してしっかりと見解を述べていた。市長選の選対委員長だったことだけを捉えた心の狭い人の意見だと思う。SKF、まつもと歌舞伎などの実績を見れば最適任だと判断するのが当たり前だと思う。
市民タイムスの記事 ⇒ aoyama_rijichou2.pdf へのリンク
2020.05.23 降旗 勝夫 島利栄子さんの新聞記事「スペイン風邪に関連する事項」
島利栄子さんが4月24日に北総よみうり新聞に寄稿された「百年前の女性日記に見る『スペイン風邪』」の記事です。
島さんは、平成8年から「女性の日記から学ぶ会」を主宰されていますが、岡山・邑久町生まれの吉田得子さんの明治・大正・昭和にわたる62冊の日記を会員の皆さんが読み解き本にまとまられています。その中から、スペイン風邪に関連する事項を拾い出された内容です。
北総よみうり新聞の記事 ⇒ shima2005.pdf へのリンク
2020.05.18 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「日本に来てくれるか」
17日の市民タイムス「口差点」に荻原義重さんの投稿が掲載されておりました。
40年ほど前にホームステイしたお宅のホストファーザーとの交流と、来日への期待がコロナウィルス感染拡大によって厳しくなっている状況を記しています。 一日も早く終息して、来日が叶うことを願っています。  市民タイムスの記事 ⇒ ogiwara8.pdf へのリンク
2020.04.26 原 宏實 日展・安曇野展中止-2
昨日の市民タイムス「みすず野」欄に 日展中止のことが書かれておりました。
「碌山が日展の前身の院展に2回から出品していて、日展は安曇野のことを知っていたんだ」と長崎さんの言葉を引用しておりました。 含蓄のある言い回しですね。
市民タイムスの記事 ⇒ nitten4.pdf へのリンク
2020.04.24 原 宏實 日展・安曇野展中止
昨日の市民タイムスの安曇野面に、豊科近代美術館での日展が中止になったとの記事が掲載されておりました。
コロナ感染拡大のため4月から一度延期になってけれど、現状では中止せざる得ないとのことです。誠に残念なことです。安曇野市文化財団の理事長である長崎さんも断腸の思いかと察するに余りあります。
感染が収まりましたら、是非開催できるよう期待したいものです。
市民タイムスの記事 ⇒ nitten3.pdf へのリンク
2020.04.22 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「碌山芸術を生んだ峠越え」
20日の市民タイムス8面の「気ままに文学散歩」の文中の荻原碌山に関する記事の中で、碌山の長兄十重十(とえじゅう)の孫の荻原義重(15回同期生)さんが面白い話をしております。
碌山芸術を生んだ信越線保福寺峠超え、亀戸風景(油絵)等々について語っています。〔下記PDFファイルの赤いライン以降〕 市民タイムスの記事 ⇒ rokuzan.pdf へのリンク
2020.04.11 降旗 勝夫 K・Sで山菜と蕎麦を楽しむ会延期のお知らせ
毎年5月末に開催している「キングサーモンで山菜と蕎麦を楽しむ会」は新型コロナウィルス感染拡大状況により、延期することにしましたのでお知らせします。
なお今秋の開催を視野に入れつつ、状況を見て夏頃判断して御案内します。
状況によっては本年は中止することもあり得ます。
  幹事団:小松泰彦、袖山紘、久保寺勲、福島資剛、降旗勝夫
2020.04.01 伊藤 光幸 校内放送利用のトーク番組「トンボFM」
生徒会活動に関心を持つ人を増やそうとして放送委員会が企画して本放送が始まった。4月から本番が始まる。 信濃毎日放送の記事 ⇒ fukashi-housou2.pdf へのリンク
2020.02.27 金岩 博司 志音会演奏会中止の案内
志音会オーケストラ顧問の等々力YASU君から、3月8日の志音会オーケストラ第7回定期演奏会はコロナウィルス感染予防のため中止になったと連絡がありました。皆さんにお伝えしてお詫びしますとの伝言です。苦渋の選択だったのでしょうね。
2020.02.22 福島 資剛 小野先生からの手紙
先日「小野先生の米寿を祝う会」を開催しましたが、その時の思いや高校時代の思い出を送っていただきました。山岳部の仲間以外の人にも公開したら良いかと思って登校します。
小野先生から福島への手紙 ⇒ ono202002.pdf へのリンク
小野先生の思い出文 ⇒ ono202001.pdf へのリンク
2020.02.16 金岩 博司 志音会演奏会の案内
志音会オーケストラ顧問の等々力YASU君から、代表の退任&顧問の就任の挨拶と3月8日の志音会オーケストラ第7回定期演奏会のパンフレットが送られてきました。希望者は金岩君に申し込んで下さい。 挨拶&パンフ ⇒ shionkai202003.pdf へのリンク
2020.02.01 伊藤 光幸 亀井弘江さんの新聞記事 「誇らしく思う母校」
1日の市民タイムスの口差点に亀井弘江さんの「誇らしく思う母校」と題して卒業した開智小学校のことが掲載されていた。 ⇒ kamei.pdf へのリンク
2020.01.27 金岩 博司 安曇野・日展
新年会で長崎さんから話のあった日展・安曇野展の記事が1月27日の朝日新聞に掲載されました。 新聞記事 ⇒ nitten2.pdf へのリンク パンフレット ⇒ nitten.pdf へのリンク
2020.01.20 原 宏實 荻原義重君の新聞記事 「名ガイドの女子学生」
17日の市民タイムスに「名ガイドの女子学生」との表題で投稿が出ていました。目的の名所に行けなかった時に、通りがかった女子学生に尋ねたら親切丁寧に説明しながら案内してくれた。心温まるひとときだった。と感動していた。私達もこのこの女子学生のように対応したいものです。 ⇒ ogiwara7.pdf へのリンク
2020.01.02 伊藤 光幸 旧制松本中学校(現松本深志高校)の校舎
市民タイムス元日特集号のトップページに「松本城南隅櫓」の記事が掲載されていた。その写真の中央は松中の校舎だと説明があった。深志の応援歌に敵のヒョウロク玉「敵のヒョウロク玉 どえらくなぐれ 天守閣まで打ち上げろ ソリャスコンクノーエ」というのがあった。今回の写真と応援歌の歌詞から松本城内に校庭があって野球をやっていた事がうかがえる。
市民タイムスの記事 ⇒ fukashi4.pdf へのリンク
2019.12.28 原 宏實 深志同窓生の随筆集-2
12月26日付市民タイムスのコラム 「みすず野」に、先日あきつ会で購入して頂いた「樹人の磁界に」が取り上げられておりました。素晴らしいと評しておりました。
みすず野記事 ⇒ fukashi-zuisou2.pdf へのリンク
2019.12.02 福島 資剛 小野先生の「米寿を祝う会」
山岳部15回メンバーのみで11月30日~12月1日キングサーモンで行いました。
小野TOMO先生 上条TAKE 西村SEI 福島MOTO 藤松ISA 眞岡TOSHI
以上6名、残念ながら百瀬晃君は幹事の連絡ミスで参加できませんでした。

上級生の無理難題、下級生の甘え、と闘いながら苦楽を共にした小野先生と6人の仲間でしたが百瀬君に連絡ミスをするところなど、昔と相変わらずでやはりどこか抜けたところのある山岳部員の面々でした。
次は先生の卒寿・白寿に会いましょうとお互いの健康を祈念して解散しました。
2019.11.18 伊藤 光幸 深志高校の状況
・放送委員会が「地方の時代」映画祭で受賞
 17日の市民タイムスに掲載された。 ⇒ fukashi-housou.pdf へのリンク
・天馬会が松本で陸上競技小学生教室を開催
 18日の市民タイムスに掲載された。 ⇒ tenmakai3.pdf へのリンク
2019.11.17 原 宏實 深志同窓生の随筆集
今日の市民タイムスに、深志高校のPTA会報「リレー随筆」に載ったコラムを主体にした随筆集『樹人の磁界に』がこのほど、編纂委員会から発行された。
 ⇒ fukashi-zuisou.pdf へのリンク
事務局で1冊購入して欲しい。希望者に貸し出しすれば良いと思う。
2019.11.15 伊藤 光幸 スクリーンショット(キャプチュア・スキャン)の方法
年末頃にキリ番66666企画を実施します。獲得者は自己申告なので該当するアクセスカウンターの写真を添付して申告する必要があります。Windows10になって方法が少し変わりましたが、「切り取り&スケッチ」をショートカットキー(〔Win〕+〔Shift〕+〔S〕)で起動するのが最適だと思います。 ⇒ capture_new.pdf へのリンク
それが、面倒ならデジカメやスマホの画像でもOKです。 
2019.11.09 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事 「ラグビーの思い出」
市民タイムスに「ラグビーの思い出」との表題で投稿が出ていました。中学時代に雪が降ると体育の若い先生が「今日はラグビーをやるぞ、校庭に集まれ」と言ってプレーを始めたものでした。 ⇒ ogiwara6.pdf へのリンク
2019.11.02 原 宏實 天馬会
今朝の市民タイムスに天馬会が小学生陸上教室を開くと掲載されていた。天馬会=松本深志高校と旧制中学校の陸上競技部出身者の会。 ⇒ tenmakai2.pdf へのリンク
2019.08.30 三溝 牧夫 Macky3はつらいよ!
上記のタイトルで心境を綴った投稿がありました。 ⇒ samizo.pdf へのリンク
2019.08.22 伊藤 光幸 深志高校放送委員会制作班がW受賞
8月22日の市民タイムスに紹介されました。⇒ fukashi3.pdf へのリンク
2019.08.22 伊藤 光幸 平成30年会計報告
平成30年の会計報告(まとめ)です。⇒ kaikei_h30.pdf へのリンク
2019.07.06 上條 勝巳 剣道部呑み会
7月6日(土)東京駅ビル内の居酒屋で剣道部の飲み会を行いました。
もはや家族のことや親の話などの話題はなく、各人が言いたいことを言い、それを互いにほとんど聞いていない状態でしたが、ただ生きていることだけは確認できました。主将の降旗君や気象庁につとめ今は石垣島と 千葉県に家を持って悠々自適生活をしている召田君の話題も出ました。 来年もまた会おうと約束して散会しました。
クリックすると拡大します。
2019.07.03 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事
市民タイムスに「安全運転を心がけて」との表題で投稿が出ていました。安全運転を心がけたいと結んでいました。 ⇒ ogiwara5.pdf へのリンク
投稿の中で「松本走り」というマナーの悪さが出ていましたが、もっと悪いマナーは右左折のウィンカーの出し方です。30m手前で出すべきなのですが、曲がる直前(3秒前位)に出す人が多いです。レーン変更時の3秒前と混同しているのでしょうかね。更新講習の時にしっかりと指導してほしいものです。
2019.07.01 伊藤 光幸 STOPペダル (アクセルとブレーキの踏み間違い対応装置)
金曜日のテレビ「ザワつく!金曜日」で紹介されていたSTOPペダル。高齢者のブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走事故を防止する装置だそうです。同類の装置があったが、ワンペダルで足先を右横にずらせば加速で踏み込めばブレーキとなる装置で運転に違和感を感じる。STOPペダルは通常と同じ配置でアクセルとブレーキは今までと同じ操作で、アクセルをべた踏みした場合に機械的に連動したブレーキが働く。特許取得済みで、取り付けたままで車検も通るそうです。  STOPペダル
2019.06.28 伊藤 光幸 深志高校香道部の記事がMGプレスに掲載
28日のMGプレス(信濃毎日新聞発行)に掲載された ⇒ koudou.pdf へのリンク
7月6日~7日のトンボ祭の午後1時から一般向け体験会を開くそうです。
2019.06.25 原 宏實 日展 豊科近美(長崎大幸理事長)で来春
21日市民タイムス安曇野版トップに長崎さんの写真が掲載されていました。
豊科近代美術館で来年4月に日展の巡回展開催の記事です。安曇野文化財団理事長の長崎さんが記者会見で発表したとのことです。 ⇒ nagasaki2.pdf へのリンク
2019.06.19 降旗 勝夫 K・Sで山菜と蕎麦を楽しむ会
今年も小野先生に参加いただき、昨年と同じ22名が参加しました。
小野TOMO先生 石井TOSHI 小松HARU 亀井HIRO 青木ATSU 青木TADA
有賀TAKE 江川ISA 久保寺ISA 小松YASUH 白澤YOSHI 袖山HIRO 戸谷HIRO
新村TOSHI 林MASA 深澤HIRO 福島MOTO 降旗KATSU 眞岡TOSHI 百瀬MASA
本山SHU 吉澤KUNI
まず、江川君から「カルロスゴーン問題と徴用工問題について」と題する話題提供がありました。 江川君の検事時代の調査力。追及力を思わせる27ページにわたる配布資料に基づき「問題の背景、影響等の綿密、詳細な説明」がありました。
カルロス・ゴーンの特別背任罪の資料 ⇒ 1905hainin.pdf へのリンク
徴用工判決の資料 ⇒ 1905chouyou.pdf へのリンク
忙しいなか大作をまとめてくれた江・功君に感謝!!
参加者から素朴な質問、意見が出て、話が弾みだしました。
例年通り、近くに山菜採りに出掛けた人もいました。また、袖・紘君から今年もフキをいただき持ち帰りました。
来年は、5月29日(金)、30日(土)の開催になります。 戸・弘君から「日本の自立に向けて」と題する話題提供がある予定です。
2019.05.26 原 宏實 山浦寿君の研究書が刊行
昨日(5月25日)の市民タイムスに、山浦寿さんの著書のことが写真付きで掲載されておりました。 ⇒ yamaurabook.pdf へのリンク
あきつ会事務局に一冊贈呈されていますので、希望者は貸し出しします。HPに申し込んで下さい。 山浦寿君の研究書
2019.05.23 名小路 明之 ヒグマと記念撮影(横内龍三君の新聞記事)
5月23日の日本経済新聞に掲載されていた記事です。面白い内容ですので投稿します。 ⇒ yokouchi1905.pdf へのリンク
2019.05.19 伊藤 光幸 旧開智学校が国宝に
信濃毎日新聞と市民タイムスの記事をスキャンしました。 ⇒ kaichi.pdf へのリンク
2019.05.06 原 宏實 筑北・日記の館(島利栄子さん)に自作寄贈
今年2月の島さんの講演を聞いた際に松本の山崎さんが自作の日記32冊を寄贈を申し出た。市民タイムスの記事。 ⇒ shima1905.pdf へのリンク
2019.05.05 伊藤 光幸 荻原義重君の新聞記事
市民タイムスに「ピアノのコンサート」との表題でリストの「ラ・カンパネラ」の事がでていた。イタリア語の鐘を意味していて、演奏が難しい事で有名な曲です。Googleで検索してみると辻井伸行さんのYouTubeがあります。 ⇒ ogiwara4.pdf へのリンク
2019.04.20 鴻田 康子 オペラを楽しむ会第7回公演「ノルマ」の案内 ⇒ norma.pdf へのリンク
日 時 5月4日(土)14:00開演(13:30開場) 終了しました
会 場 まつもと市民芸術館・主ホール
料 金 大人:5000円 大学生:2000円 小・中・高生:1000円
 合唱団のメンバーに鴻田さんが入っています
2019.04.13 原 宏實 同窓会安曇野支部の特別講演会案内
4月12日の市民タイムスに出ていました。 ⇒ dsazumino.pdf へのリンク
日 時 4月21日 午後3時~ 受付開始2時半 予約不要で入場無料 終了しました
会 場 穂高神社参集殿
特 別
講 演
野球に感謝!
 講師:池田良明さん(深志21回卒)県高校野球OB・OG連盟会長
総 会 午後4時半~ 同窓会員に限る
懇親会 午後5時40分~
2019.03.27 福島 資剛 小野先生と歩くかい 無事終了しました
3月2日(土) 宴会
3月3日(日) スノートレッキング
参加者
小野TOMO先生 亀井HIRO 福島MOTO 降籏SOU 西村SEI
太田NORI(14回山岳) 福島友人 佐藤HISA(槍ヶ岳山荘) 中井SHIN(スキー仲間)
田福KOU(飲み仲間)
トレッキング中の写真はしばらくお待ちください。
北八ヶ岳北横岳坪庭スノートレッキング
記録的に雪の少ない冬でしたが、なんとかスノートレッキングができました。
三浦雄一郎何者ぞ!というくらい先生お元気です。
小野先生の紀行文 ⇒ kitayokodake1903.pdf へのリンク
〃〃の参加記録集 ⇒ kskiroku.pdf へのリンク
2019.02.08 原 宏實  牛山さんの葬儀で等々力康友君が弔辞
今朝の市民タイムスに牛山正博さんの告別式の件が掲載されておりました。
志音会のこと、等々力さんのことが記されています。等々力さんが弔辞を読まれたようです。
牛山さんは、我々の50周年記念式典の際教育会館で記念演奏をした際に共演でバイオリン演奏をして頂いた方ですね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 市民タイムスの記事 ⇒ ushiyama.pdf へのリンク 
2019.01.20 伊藤 光幸 島利栄子さんの講演会開催お知らせ
 2月24日朝日村筑北村公民館にて shima1901.pdf へのリンク
2019.01.01 関貴和子さん
関君の姉さん
   ↓
小松泰彦君
   ↓
 HP管理者
生誕110周年記念 関四郎五郎特集展示
      パンフレット sirogorou.pdf へのリンク     松本市美術館
会期 2018年12月27日(木)~2019年5月6日(月)
 月曜休館(祝日の場合は次の平日
 ※会期中に一部作品の展示替えがあります
会場 松本市美術館 常設展示室B・C
料金 大人410円、大学高校生200円
 ※70歳以上の松本市民、中学生以下無料
 ※バレンタインデー(2月14日)は男性無料、ホワイトデー(3月14日)は女性無料
 ※開館記念日(4月21日)、市制制定記念日(5月1日)は無料
備考 関四郎五郎さんは同期の関照秋君(奥様は旧姓水上貴和子さん)のお父さん
2018.12.25 丸山 亮 「石川啄木と俵万智による六つの歌」発行のお知らせ
このたび上記の歌曲集を出版しました。あとがきの記録にもありますように、これは あきつ会の皆様のご支援で実現した卒業30周年記念のコンサートで披露した曲です。30年以上前の作品ですが皆様に知っていただきたく、ホームページで紹介していただければ幸いです。
装丁の紹介。 maruyamabook.pdf へのリンク
2018.12.23 等々力 康友 志音会第15回演奏会の案内
多くの方の来場を期待しています。よろしくお願いします。
日時:2019年3月31日(日) 14:00開演 (13:30開場)
会場:まつもと市民芸術館 主ホール
曲目:
 ・合唱とオーケストラによる「日本の旅情」 (構成・作編曲/飯沼信義) 指揮:飯沼信義
 ・混声合唱組曲「武蔵野」 (作曲/飯沼信義 作詞/島崎光正)
    指揮:松本純一郎 ピアノ:臼田由香里
 ・ドボルザーク/交響曲第8番ト長調Op.88 指揮:丸山嘉夫
    パンフレット  shionkai201903.pdf へのリンク
入場料:1,500円(全席自由) 下記に申し込んで下さい。当日お渡しします。
2018.10.26 関 恒子 高津聖志さん受賞
私は昨夜、1ヶ月の英国滞在から帰国したばかりで、滞在中のニュースですが、深志高校同期生としてとても誇らしいので、皆様にお知らせしたくメールしています。
以下に富山大学薬学部の私の同級生からのメールを転載させていただきます。
最近出来た日本バイオインダストリー賞の第2回目の ‘大賞’ を富山大昭和42年卒の高津聖志 氏が受賞しました。
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下記のウェブサイトご参照下さい。
第1回の受賞者は、ノーベル賞受賞者の本庶先生です。
かなり前から、本庶、高津 両氏は、医学ノーベル賞候補として名前があがっていました。
発見した原理を応用した医薬品の臨床試験が思う様に進まなかってので、受賞とならなかったと聞いていました。
人への貢献に結びついた事で、本庶先生に続いて、高津氏のノーベル賞の受賞も期待されます。
第2回日本バイオインダストリー賞受賞者高津先生
   https://www.jba.or.jp/web_file/18_award_program.pdf
   https://www.jba.or.jp/jba/osirase/2_1.php
第1回の大賞受賞者は本庶先生
   https://www.jba.or.jp/jba/osirase/002679.php
2018.09.08 藤田 史郎 J.S.Bach「音楽の捧げ物」演奏会の案内
バッハの演奏会の案内を貰いました。身近には、そのような趣味の人がいませんので、ふと思い浮かんだのでメールさせていただきます。当方に、パンフレットと前売り券(4000円)があります。希望者がいましたら、メールして下さい。 sr4623yj@ybb.ne.jp (全角で記載なので半角に書き換えて下さい)。パンフレット ⇒ bach.pdf へのリンク 
2018.08.27 原 宏實 会員の新聞記事
青山織人君と荻原義重君の記事が市民タイムスに掲載された。
 青山ORI君 ⇒ aoyama4.pdf へのリンク
 荻原YOSHI君 ⇒ ogiwara3.pdf へのリンク
2018.08.18 伊藤 光幸 会計報告
会計報告を公開した方が良いとの意見があり、今回から実施する。
 平成29年度会計方向 ⇒ kaikei_h29.pdf へのリンク
2018.07.12 原 宏實 高校野球初戦敗退
7月12日の市民タイムスの記事です ⇒ yakyu2018.pdf へのリンク
7/13追記 信濃毎日新聞7/10の記事2件 ⇒ yakyu20181.pdf へのリンク
                             yakyu20182.pdf へのリンク
2018.07.12 原 宏實 天馬会 小学生対象に陸上教室開く
7月12日の市民タイムスの記事です ⇒ tenmakai.pdf へのリンク
2018.07.12 伊藤 光幸 山岳部 100周年祝う
7月10日の市民タイムスの記事です ⇒ sangaku182.pdf へのリンク
2018.06.19 伊藤 光幸 山書の会総会(追加)
信濃毎日新聞(MGプレス)の記事です ⇒ sansho5.pdf へのリンク
2018.06.18 降旗 勝夫 K・Sで山菜と蕎麦を楽しむ会
今年は、小野先生が当日体調不良で参加できませんでしたが、いつもより多い22名が参加しました。
石井TOSHI 小松HARU 亀井HIRO 飯ヶ浜HIDE 江川ISA 久保寺ISA 小松YASUH
五味HISA 三溝MAKI 白澤YOSHI 袖山HIRO 田村MASA 新村TOSHI 林MASA
深澤HIRO 福島MOTO 降籏SOU 降旗KATSU 古畑ISA 真岡TOSHI 本山SHU
吉澤KUNI
まず、田村君から「日本経済と生活文化の再興」と題する話題提供がありました。田村君の長年の研究に基づく日本経済の状況や歴史的背景など、分かりやすい説明があったのち、参加者からの質問・感想が出て、徐々にいつものワイワイガヤガヤの談論になりました。
話題提供の内容 ⇒ ks18tamura.pdf へのリンク
山菜、蕎麦とキングサーモンの美味しい料理でお酒の量も進みました。
以前に比べ、夜を徹して議論する人は少なくなりましたが、それでも夜中の2時まで大声で議論する元気のいい人が数名いたようです。
到着直後と翌早朝、近くに山菜採りに出掛けた人は、たっぷりのわらびを持ち帰りました。また、全員がフキのお土産を頂いて帰りました。
来年は、5月25日、26日の開催になります。

2018.06.15 金岩 博司 松本深志高校山岳部創部100年展
山岳部OB会(西村清亮会長)は19日から24日まで山光ホールで100年展を開く。午前10時から午後5時まで。入場無料。 ⇒ sangaku181.pdf へのリンク
2018.06.14 上條 勝巳 米朝会談緊急評論
昨年からテレビ ラジオにメール活動していますが、今回は大きな問題で、評論家はぼろくそ評価していますが小生の見解は全く違います。どっちが当たるか分かりませんが 是非アップしてください。 ⇒ US-NorthKorea.pdf へのリンク 
2018.06.05 伊藤 光幸 吉澤国雄君の新刊が産経新聞で紹介
以前に紹介した吉澤国雄君の新刊『「保守の極言」にこそ真実アリ』が産経新聞で紹介され、新聞の切り抜きが吉澤君から送られて来た。 ⇒ yoshizawa11.pdf へのリンク
2018.06.01 福島 資剛
西村 清亮
小野朋士先生
小野先生と歩くかい 無事終了しました
3月10日(土) 宴会
3月11日(日) スノートレッキング
参加者
小野TOMO先生 亀井HIRO 福島MOTO 降籏SOU 西村SEI
丸山AKI(16回山岳) 佐藤HISA(槍ヶ岳山荘) 中井SHIN(スキー仲間)
小島MASA(スキー仲間) 田福KOU(飲み仲間)
秋にも歩くかいを予定していますので奮ってご参加下さい。
小野先生の紀行文 ⇒ 180312snowtrec.pdf へのリンク
2018.05.24 原 宏實 伝説のスクイズ作戦
日本野球史上において、初めての「スクイズ」という作戦が行われ、成功させたのが松本中学(現松本深志高校)だと言う記事です。 ⇒ squeese.pdf へのリンク
2018.05.21 伊藤 光幸 志音会定期演奏会無事終了
「独標の11人」悼む調べ として信濃毎日新聞に掲載されました。
 ⇒ shionkai201805-2.pdf へのリンク
2018.05.11 原 宏實 山書の会総会
「日本山書の会」は22日、上高地で本年度の総会を開く。幹事を務める百瀬武さんも上高地での総会に期待を高める。「地道に続いている活動を1人でも多くの人に知ってもらいたい」と話している。と、市民タイムスに掲載された。
 5月10日の記事 ⇒ sansho2.pdf へのリンク
 5月11日の記事 ⇒ sansho3.pdf へのリンク
 5月15日の記事 ⇒ sansho4.pdf へのリンク 
2018.05.09 伊藤 光幸 「独標の11人」へ思い込め 松本深志高校生ら 20日演奏会
5月20日の志音会第6回定期演奏会の全体練習の様子が信濃毎日新聞に掲載された。
 ⇒ shionkai201805-1.pdf へのリンク
2018.04.22 伊藤 光幸 山岳部OB会がリュックサック寄贈
山岳部OB会(西村清亮会長)が登山用の大型リュックサックを寄贈したと市民タイムスに掲載された。 ⇒ sangaku18.pdf へのリンク
2018.04.15 伊藤 光幸 松本落語会
市民タイムスの子供向けのページに「松本落語会」が紹介されていた。昨年9月には500回記念公演が行われ、今年は45周年記念の公演が行われます。あきつ会メンバーにも会員がいます。入会希望者はHP事務局まで連絡下さい。世話人会に連絡します。
市民タイムスの記事 ⇒ rakugokai.pdf へのリンク
2018.04.14 伊藤 光幸 吉澤国雄君の新刊が市民タイムスで紹介
以前に紹介した吉澤国雄君の新刊『「保守の極言」にこそ真実アリ』が市民タイムスで紹介された。 ⇒ yoshizawa10.pdf へのリンク
2018.04.04 伊藤 光幸 志音会第6回定期演奏会の案内
5月20日に松本市音楽文化ホールで開催されます。 あきつ会の会員には半額の500円でチケットをお渡ししますので事務局の金岩博司君かHPへ連絡下さい。
 代表の等々力康友君の挨拶 ⇒ shionkai201805.pdf へのリンク
  定期演奏会のパンフレット ⇒ shuonNo6_201805.pdf へのリンク
2018.02.07 上條 勝巳 小論文 憲法9条改正
現在、盛んに9条改正論議が国会等で行われていますが誠に無駄な時間を使っていると思います。
僕の提案は現状追認にもとづくもので、同期会HPに乗せてもらうことにより一石を投じたいのです。 憲法9条改正 ⇒ kenpou9.pdf へのリンク 
2018.02.02 降旗 勝夫 百瀬育治君サントリーホール発表会動画
10/20に投稿した発表会のさわりを紹介します。 ⇒ yasuji_stage.mp4 へのリンク 
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