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急速に進展する超少子高齢型人口減少社会に対応していくためには、市民と行政が役割を担い合い、市民ひとりひとりが地域の中で輝き、自信と誇りを持って、安心・安全に暮らすことのできる、持続可能なまちづくりを進めていくことが求められております。その中で、政治、経済にとどまらず青少年健全育成、観光振興、保健福祉、環境問題、国際交流など、広範囲に亘って「まちづくり」「ひとづくり」に取り組まれる青年会議所の皆さんは、行政の心強いパートナーです。これからも、松本のさらなる新しいまちづくりに共に取り組んでまいりましょう。
松本市長 菅谷 昭 様 (社団法人松本青年会議所名誉会員)
私は、日本の将来を担う若い世代がもっと社会にでて、社会を動かす行動力を持ってほしいと常日頃から思っています。そういう意味では、20〜30代で構成されている青年会議所の皆さんには大いに期待しています。もちろん、自分達の思いを発信し、活動していくに伴い社会に対する責任も重くなります。コンプライアンス(法令遵守)が叫ばれる昨今、青年会議所の皆さんが率先して社会の規範となり、信念を持って取り組めば必ず皆さんの活動に対する理解は広がるでしょう。失敗を恐れず、思う存分青年会議所運動を広めていって下さい。
松本商工会議所会頭 井上 保 様 (社団法人松本青年会議所名誉会員)
日本各地の青年会議所の若者たちは、私にとって最も大切な仲間です。彼らの、地域の明日を作ろう、地域の子どもたちを幸せにという熱い思いに、いつもこころを動かされてきました。そして、共に活動をはじめました。日本各地で、親を失った、親から虐待された数多くの子どもたちが施設で、みんなに忘れられ生活しています。今、多くの青年会議所の若者たちが、彼らの良き友として、親として、彼らの明日のために活動をはじめています。こころある若者たち、ぜひ子どもたちの明日のために共に生きませんか。
水谷青少年問題研究所 水谷 修 様
2008年4月に講演会で松本市に伺ったとき、「松本山雅フットボールクラブ」が大変活躍しているお話をお聞きし、喜ばしく思っております。またサポーターの皆様も熱心で、その背景には長年に亘る松本JCメンバーのご尽力があると聞きました。応援歌を作成されたり、試合会場の駐車場のボランティアをされたり、皆様の活躍には敬服します。これからも地域活性化のため、そしてスポーツ振興のためにJCの若い力をぜひ発揮して頂きたいと思います。そして近く長崎と松本のサッカークラブが「Jリーグ」の舞台で早く対戦できることを祈念いたします。
元長崎県立国見高等学校 サッカー部総監督 小嶺 忠敏 様