MA−VO 練習風景

楽しくもあり、辛くもあったMA−VOの練習。

でも、長野オリンピック・パラリンピックでコンサートを行うという明確な目標があり、みんなで同じ目標を目指していたので充実した練習でした。

練習は毎週平日2時間(多くの人は水曜日の19:00〜21:00)と日曜日15:00〜17:00の2回。

練習場所は松本駅前のヤマハ音楽教室のレッスンルームが殆どでしたが、最後のコンサートに向けて3月14,15日は松本青年の家で合宿を行いました。

まずは発声練習から。

ミメマモムモマメミー、ヌノナネヌノナネニー、・・・・・・。

最初はうまく言えなかったけど、実は今でもうまく言えないのである。

布野先生には内緒。 シーッ!

大鏡に写る自分の姿に、タラーリ、タラーリと脂汗を垂らし・・・・・じゃないね。ガマ蛙じゃないもんね。

自分の振りをチェックできるが、どうも自分の姿を見るのは苦手。

見たくないのは、俺一人かな?

狭いレッスンルーム内に大勢のメンバーが入るため、動きの激しい曲をやると酸欠状態となる。

ウー! 早く扉を開けてくれー!

 

布野先生からのお話し。

的確にポイントを突いたアドバイスが指示される。

女子高生には厳しかっただろう。

絵奈ちゃんの伴奏風景。

エレクトーン教えてもらいたいナー!

オジサンの独り言でした。

加恵ちゃんの伴奏。

いつでも安定して弾いています。

今のうちにサインをもらっておこう。

将来は有名エレクトーン奏者となり、簡単には貰えなくなるだろうから。

布野先生のMA−VOグッズ。

トレードマークの帽子と、MA−VOジャン、シャツ、ジーンズ。

なかなかお洒落センスの持ち主でもある。

 

そして、ホワイトラブの時だけ音飛びのするラジカセ。

休憩時間。

練習も詰めてくると、結構疲れる。

ホッっと一息の時間です。

3月14,15日は、松本青年の家で合宿。

この合宿でだいぶ仕上がった。

なんか邪魔者が居るようで・・・・・。 まっいいか。

音楽ボランティア活動で芽生えた 哲 恵 です。

その後も順調に続いているようで、お幸せにー!

私と娘の幸ちゃん。

親子で一緒に音楽やるのもいいもんだネー!

毎週練習のある日が楽しみだったよー!


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