音楽ボランティア Final コンサート in Nagano

〜 ふれあい・感動をありがとう 〜


日本選手の活躍により盛り上がった長野パラリンピックも最終日となった 3月14日(土) に、MVSCのFinalコンサートが、長野駅東口ボランティア交流ハウスで行われ、2番手として MA−VO が出演しました。

MA−VOのステージの途中から、客席で大きな身振り手振りで大変喜んで聞いている青年(障害者の方)がおり、コンサート活動を続けて来て本当に良かったと思いました。

彼のためにも、もっとやりたかったのですが、帰りの電車時間が迫っており残念ながら会場を後にしました。

喜んで聞いてくれた彼をご存じの方は、彼の連絡先を教えて頂けないでしょうか?


彼にはとっても喜んでもらい、自分達も嬉しかったです。

彼の連絡先を知っている方は教えて頂きたいと思います。

当日は35名参加しました。

カメラマンの牛君はみんなからカメラを頼まれ、撮影に大忙し。

13:45からスタート。

1曲目 「エコロジー賛歌」

2曲目 「」

曲順書いた用紙が行方不明で、曲名わかんなくなってます。

これは珍しい、This little light of mine で伴奏する、布野先生。

さっちゃん先生が来られなかったので、代役ですが、なかなかの腕前でした。

7曲目 「WAになって踊ろう」

背の高い保友氏はやはり目立つ。

踊りも様になっているので、格好いいんだよなー。

オリジナル 新君と 、ミニ 新君こと 山田 実樹君。

同じ髪型で新ブラザースの誕生?

はるかちゃんの一日パパとなった、保友氏。

子供達から髪に色とりどりの飾りクリップを付けられ、長野駅内では周囲の人達の注目を集めていた。

もちろん、少し離れて知らない人のふりをして歩いたのは言うまでもない。

 

1番手でステージに登場した ランダムソート。

フュージョン系の音楽でしたが、早めに終わってしまい、もう少し聞きたかった。

キーボードはMA−VOメンバーが兼ねていました。

長野駅改札前自由広場。

オリンピックより人通りは少な目だったが、結構な通行量。

東口のピンバッジ交換所は大勢の人で賑わっていた。

帰りの特急内でのスナップ。

4人とも高校2年生メンバー。 と思ったけど麻美ちゃんは中1でした。

左から、新君、麻美ちゃん、恵子ちゃん、加恵ちゃん。

会場にはエレクトーンが無く、加恵ちゃんはエレクトーンの出番のプレッシャーがないせいか、ノビノビしてました。

こちらは ・・・年前の女子高生コンビ(ごめんなさい、許して!)と、保育園じゃあなかった、小学生コンビ。

左から、美雪ちゃん、ひろみちゃん、ゆきブー、ひかりちゃん。


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