音楽ボランティア 長野駅特設ステージ最終コンサート

16日間に渡るオリンピックの熱戦も残り2日となった 2月21日(土) 17:00より 長野駅コンコース特設ステージでMA−VOステージが行われました。

長野駅周辺は残り少なくなったオリンピックを楽しむ観光客ですごい賑わい。

長野駅よりMA−VOが出演するとお客さんが集まり過ぎるとのことで、出演は布野先生、中島加恵さんと子供達の少数メンバーでの参加。

子供達の元気な歌声が夕闇迫るコンコースに響き渡り、他のMA−VOメンバーも長野まで応援に駆け付けてステージと一体となって盛り上がりました。

このコンサートが長野駅コンコース特設ステージの最終コンサートとなり、MA−VOメンバーもMVSCスタッフも全員名残りを惜しんでのコンサートとなりました。

左側が特設ステージ、大勢の方に聞いて頂きました。 右側の階段付近では安全のためMVSCスタッフが懸命に通行整理をしています。

まずは MVSC 神谷代表 のサックス演奏でスタート。

 

次は渡辺かおるさんのエレクトーン演奏。

「A列車で行こう」  Jazz風アレンジで良かった。

「?」  ごめん聞き漏らした。

MA−VO登場。

布野先生、中島加恵さん & 少年少女隊で参加。

1曲目 「翼を下さい」

可愛い中にもしっかりとした歌声が響いていました。

2曲目 「夢の道」

歌の通り、小さな天使達は夢に向かって大きくなって欲しい!

子供達が大きくなるまで、このMA−VO関連のホームページは記念アルバムとしてずっと残して置くからね。

中島 加恵さんのエレクトーン演奏。

「?」 ヤオ族舞曲の曲で今日も良かった。

再度 MVSC神谷代表の登場。

「トワイライト イン アッパー ウエスト」

明るく陽気な子供達。

子供達を撮っていると、いつの間にか布野先生が嬉しそうに登場するんです。なかなか良い撮り合わせです。

先生子供が好きなんだね。

応援に駆け付けたMA−VOメンバーも一緒に記念撮影。

一緒に出たかったが、長野駅内の安全のためにはどうしようもない。

ステージを聞いていても、自然に体が動き、口ずさむ。

次のステージに期待しよう!

 

MA−VOのステージでは、歌にエレクトーン伴奏にと活躍する さっちゃん先生 と 絵菜先生。 

長野オリンピック期間中の15日間、ステージ進行と観客誘導をして来たMVSCスタッフの方達。

この方達のお陰でMVSCのステージが無事に終了できました。

どうもお疲れさまでした。

 


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