2013年9月号
2013.9.28 清水倶楽部のテラスであたらしい焼き芋の焼き方大成功
何が良かったのか定かではありませんが、とにかく美味しい焼き芋を食べることができました。
あたらしい焼き芋の焼き方を考えた?(ひつようにせまられた)のは、一連の流れでやればいろいろな事が
楽しくできれるような気がしたからです。
伐採された細木の処理(ドラム缶で焼却)・焼き芋・蕎麦畑の草木灰この流れをこなしています
先がよく見えない焼き方でしたので、最悪黒こげで失敗までを考え、9人でなんとかやってみました。
2013.9.27 清水高原蕎麦の実を枝から落とし荒ふるいをし袋の中に。(記事有)
刈りとった蕎麦はブルーシートをひきその上に並べて乾かしました、昼間は陽の当たる場所に
夕方夜露のかからない場所までブルーシートごと移動させること、日・月・水・金と約3日間かけて
なんとか実が落ちる状態になりました。
最初に、乾したものを有る程度集めてブルーシートの真ん中に枕を作り、その上集めてきては
直径5cmくらい1mくらいの棒でたたいて落とします。蕎麦屋ヤマボウシの上條さんと二人での作業
上條さんに教わりながらやりましたが、どの程度たたけば実が落ちるかが最後までよくわからず
終わってみれば上條さんの倍以上の時間がかかっていました。
ブルーシート4枚分の落とした実は1か所で荒いふるいを使い葉っぱなどを除去します。まだまだ
そばの実のみとはいきませんが、これを袋に入れ無理があるかも収穫終了としたい。
来年の畑のためには、いしころを拾うことと出来るだけ自然の畑づくりのため、草木灰を入れていく
ことにしました、早速茎を畑で燃やして灰を作りました。
2013.9.27 清水高原の消火栓の点検が消防団の皆様によって行なわれました。(堤記者談)
清水高原別荘地内の消火栓の定期点検が山形村消防団の分団長を始め8名の団員によって
午後1時半から約2時間に渡って行なわれました。
消火栓の実際水を出して確認とパッキンなどのチェックが消火栓、消火栓横のホース格納庫の道具類
のチェックが格納庫チェック、今回の点検は全て異常なしで終了でした。
≪別荘の人へ≫ 消化栓は定期的に点検され、もしものときスムースに使えるように管理されています。
別荘は消防所からも遠く、別荘の人全員が消化知識が必要となります。
消化栓がどこにあるかの確認は済ませていますか?消化栓の使い方はわかっていますか?
2013.9.23 清水高原蕎麦畑、刈り取り終了。(記事有)
21日に始まった蕎麦畑の刈り取りは、21日には澤田・高橋・小林の3名 22日には常松夫妻の2名
23日日には、武田さん・平山さん加わり5名でおこなわれました、この間天気もよくスムースにかること
ができました。高橋さんを除くとあとの人はみな初体験で、刈り取る道具もさまざまでした、両手タイプ
の枝切り挟みは切る時は早いがあと集めなくてはならないので、やはり稲の手刈りタイプで茎をもって
片手で刈るのがいいのかなと思います(今回は鎌系と挟み系がありました)
2013.9.21 清水高原の蕎麦畑 刈り取り初日
清水高原蕎麦畑、標高1300mに清水倶楽部に集まる仲間で立ち上げました。
広さは約3畝(3アール)、元々畑ではないところの開墾から始まり、石拾い(まだまだ
石は多くあります、今年は直径10cmのを排除)、耕作して事前準備が終わり、7月3日に種まきを
しました。
初年度は、有る程度実験のつもりで、その土地のまま肥料もなしで栽培し、順調に
花が咲き、台風に倒れることなく育ち刈り取り時期を向かえることができ、今日から刈り取り
を始めました。
2013.9.20 清水高原(1300m)の蕎麦畑、山法師の上條さんより刈り取りOKがでました。
白い花も終わりに、緑色の実が多く中には茶色の実があり、まれに実が落ちたものがあり
刈り取りの指示が出ました。
2013・9・15 清水クラブ(テニス)第8回清水クラブテニス大会が予定から3時間遅れて開催されました。
月に1回清水クラブ例会としてテニス大会を開催しています、9時半開始予定でしたが、雨のため開始を
を遅らせて開始する連絡を1部の人にしました、結局4名しか参加しませんでしたが、堤農園からのねぎ苗と
キャベツの賞品を自然館オープンの参加者にも分けてしまいました。結果はこちら→清水クラブ
2013.9.15 清水高原自然館オープンが当初の予定より半月遅れて開館しました。
開館予定は8月終わりであったが、間に合わず2週間遅れで開館しました。
場所は山形村清水高原、ホテルスカイランドきよみずの直ぐ横の別荘管理組合の管理棟内です。
開館は土・日・水・木の10:00〜12:30です、まちろん入場無料です。
展示品は徐々に増やしていきます、自然館のホームに現在の展示内容をしめします。