つり のページ

 2002年 8.10更新

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2002年の釣り
3月30日 
待ちきれなく出かけては見たものの、結果は魚どころか人もいなかった(3.30姫川港、能生漁港
姫川では数回の引きがあった)
これからに期待

5月4,5日 しおさい湖(竜洋町)
キャンプ場の横にあり、海、湖、天竜川といろいろなつりが楽しめる。
しおさい湖ではあちこちで大きな ボラ がバチャンバチャンと飛び跳ねているのが見える。いつかはこの針に掛かってくれるのを信じて釣り糸を垂れる。
 
ハゼと しおさい湖
釣果は 2日で ハゼ 12匹

5月19日 姫川港
朝5時到着
早速糸を垂れるがあたりはなし
投げの仕掛けに とげのある魚がかかる程度であじも釣れない状態が続いた。
一回だけ小アジがかかったがそれ以降は静かな状態が続いた。
帰ろうと思っているときに隣りに大町からの夫婦が来てサビキ仕掛けで
小さなイワシを入れ食い状態で釣っているではありませんか。
エサもつけず、ただ静かに入れるだけ、あっけにとられていると
仕掛けを分けてくださいました。
ちょうどその時我が家のサビキにも1ッ匹イワシがかかりました。
さすがに仕掛けが違うとよくかかり、すぐさまバケツにたまっていきました。
それにしてもハリスが少し大きいだけなのにこんなにも違うのかと思い知らされた。
そういえば、淡路島でも我々は豆アジが付き、あとから来た老夫婦にはイワシだけと言うことがありました。
スーパーパニック の凄さを思い知らされました。
その後船が来ると言うことで、場所を反対側に移しましたが、稚アユの仕掛けで入れ食いに近い状態でみなさん釣っていました。
夕食のおかずに十分な量をとって帰路に就きました。
そのまま唐揚げにして美味しく頂きました。
中に数匹 稚アユ が混じっていました。
 

釣果 豆アジ 4匹、稚アユ 数匹、イワシ どんぶり一杯

8月9日 姫川港
そのまま朝2時30分発、餌を調達して4時には竿を垂れる。すでに東の空は明るくなり始めており、懐中電灯を頼りに坊主逃れでエビとイソメをつけ投入。
早速当たりがあり中あじを釣る。明るくなるととたんに当たりが無くなったのでサビキでは豆アジに切り替える。
 

釣果 中アジ 10匹、豆アジ 50
メゴチ 1匹 カワハギの子供他


当然唐揚げにして美味しく頂きました。



2001年の釣り

3月27日 いつもの場所
魚の姿すら見あたらなかった。
なんと、ウルトラマンが カニを釣ってくれました。
 
当然夕食は カニ汁でした。

8月3日、5日 小豆島ふるさと村釣り桟橋

瀬戸内海に行けばいくらでもつれるような気がしていました。
ふるさと村のおばさんに聞いたところ、
“アジはまだ回ってきていないよ。 色のきれいな ベラ くらいかな”
釣れなくてもいいかっと 餌を購入して早朝を待った。

8月3日 朝5時30分 
ウルトラマンと冷凍エビとイソメで頑張る。
フグがかかったがすぐに逃がす。
 

釣れたベラです(ウルトラマンのもの)
この日は昨日スーパーで買ったベラが朝ご飯のおかずでした。
買ったのより大きく満足。

8月5日 朝6時
同じ釣り桟橋で頑張る(餌は同じ)
この日は 前回と同じ場所でありながら、引きが違っていた。
ウルトラマンの話によると竿が折れそうになったことが2回あった。そして、一回は目の前で大きな魚がどぼんと逃げた。
久しぶりにお父さんも連れた。
 
どれもおいしく、朝食のおかずになりました。


今年のつりはこんなものかな??? 
これまで、サビキでがんがんと言ったつりが出来ないでいます。

 

 

 

2000年の釣り

3月31日いつもの場所で
魚がいなかった
めだか大の小魚にえさをあげてきました
夏になったら 釣ってあげましょう
昨日までしけっていたとのこと
家族ずれが他に一組と
高校生のグループが一組と
関西弁の家族が一組
皆さん
ぼうずでした

テーブルを出してピクニック気分でお弁当を食べてきました
子供たちも満足げでした

5月22日
中アジ9匹
はぜ2匹大きなトラフグ1匹
この日は忙しかった

能生漁港は 進入禁止 なにやら大規模な工事中
筒石漁港は 人影もなく、歩かねばならず 断念
浦本漁港は 老夫婦が一組 アジ1匹
糸魚川へ戻る途中、検問(長岡の殺人事件)のため大渋滞
高速で糸魚川へ向かう事にした
姫川漁港は 平日は不可能 ダンプと進入禁止
親不知ピアパークでようやく竿を下ろすことが出来た


巨大なビルを思わせるコンクリートの塊
数人が釣りを楽しんでいた
外海に面した側に陣取り
10時を過ぎていた事もあり
あまり釣果は期待できなかったが,
ウルトラマンが大きなトラフグを吊り上げたのを皮切りに
中アジ9匹と、小さな ハゼ2匹を吊り上げた
向こうの人達はほとんど釣れていなかったと思う
途中 さびきの一番下が イソメをつけていたが
針ごと もっていかれる事 2回
大物の期待はあったが アジしか連れなかった
悠然と表面を泳ぐ 大きな魚が 目に入った
一応の成果に満足して返る事にした

ところが、反対側の内海川で
おじいさん2人が 遠投げのさびきで
中アジを入れ食い状態
えさもつけず 投げては 釣って を繰り返していた
すぐ、竿を持ってきて 投入するが 
一匹も釣れなかった
糸が切れたり、さびきの仕掛け全体が
飛んで行ってしまったり
さんざんな結果
帰りに考えたが, 普通のさびきに浮きをつけて投げていた
不動式のうきをつけて 深くしなければならなかった
冷静になって考えれば そのとおり

とても楽しかった
  
もって帰ったアジと おじいさんからもらった 70匹のアジと
中型の鯖をお土産に帰宅
焼いたり,煮たり,干物にして味わっています.

 

6月23日(金)
石田フィッシャリーナ(富山県)

 管理釣り場のなかでは無料で,管理ハウスには餌まで用意されている。この日は自動販売機の冷凍アミは空っぽであった。数人がすでに釣りをしており,さびきでアジをつっていた。通路は網目になっていて針を何度も引っ掛けてしまった。 冷凍アミブロックがない中で,粉末のアジ寄せを詰めたがアジはこなかった。
しばらくして、引きがあったので引いてみるとこれまでにない大きめな魚がかかっていた。しかし、巻き上げている途中に針ごと切れて海の中へ。この後小さ目のゴリがかかたのみ。 遠投げやいろいろ試したがまったくだめで,えびをサビキにつけて再挑戦。しばらくしてアジが回遊してきた。2匹がかかってあげる途中,針が絡んでしまい、新しい仕掛けに付け替えて挑戦したがすでにアジはどこかに消えていた。
帰ろうと,糸をあげると なんと さっき逃がした魚がついていました。20センチ程度。地元の人に聞いて、ウグイだということがわかりました。2時間の釣果4匹、まずまず

   

6月24日(土)

 大雨警報の中、大島キャンプ場の室内ゲートボール場にテントを張り,朝4時には目がさめた。やはり雨,一応昨日のフィッシャリーナに行ってみる。大島キャンプ場と釣り場はすぐ隣にあり車で移動でき、また来たいキャンプ場だった。車の中で,雨の止むのを待っていたが,釣り人もすぐに引き上げてしまう状況で,あきらめて新潟方面に向かった。途中漁港をいくつか見て回ったが、堤防つりに適するところはなかった。 結局,親不知まで来てしまった。親不知ピアパーク横の漁港に立派な防波堤というかコンクリートの塊(ビル)があり,数人が雨のなか釣りをしていました。河童を着て,傘をさしてのつり。
アミブロックがないためアジは見向きもしてくれない。イソメを中心に坊主逃れの仕掛けで挑戦すること2時間。釣果は ベラ(やや大きめで食べるとおいしかった)、遠投げで入れた瞬間にかかった アジ(中型)2匹。今回新しい魚が4種類。餌はエビではだめで,イソメによくついた。サビキの一番下は,すぐに針ごともっていかれることが多く,大きめな魚がいるだろうと期待してきました。

 

7月18日(火)

 親不知フィッシャリーナ 

  
ウルトラマンと二人、曇りの天気の中。 ウルトラマン絶好調。サビキでメジナ(10センチ)、ウグイ(20センチ)、アジ回遊にあわせて中小入れ食い、フグのおまけ。 私は、名前のわからない魚(12センチ)。遠投げがあれば、大きめなアジが釣れたと確信、アジが回遊している様子がよくわかりました。(昼1時間ほどは入れ食い)内海(前々回おじさんが餌なしで入れ食いだった)は釣果なし。(誰もいなかった)今回は大きめな魚が多く、焼き魚で食べました。白身であったこともあり、特に ベラ がおいしかった。

 

8月1,2,3,4日
 南淡路国民休暇村オートキャンプ場

  
 専用のつり桟橋があり、テントサイトからすぐで至極便利。 
 えさは、キャンプ場内の売店でアミブロックと冷凍エビは手に入る。その他は、漁港近くの釣具店で購入。

 8月1日 PM 
テント設営後早速餌を購入し、桟橋に向かう。 入れ食いとはいかないものの、ぼつぼつアジを中心に釣れる。 この日は、鯖の子供(10センチ)もよくあがり、アジ40、さば3、石鯛数匹。 フライパンでから揚げにしていただく。残りはマリネにして保存。 エビにはアジ以外がよく釣れる。

8月2日 朝5時から
ウルトラマンが早速、15センチのグレを釣り上げキャンプ場内を走り回る。 午後は、アジを少々と鯖、ベラ、石鯛を釣る。

8月3日 朝5時から
エビを中心に大物ねらい。サバ10、グレ2、石鯛多数、アジ20グレは刺身にして昼食にいただく。とてもこりこりしておいしかった。他は、干物にして夕食時浜焼きにていただく、残りは家に帰ってきてから食べました。

8月4日 朝5時
餌なしで、ウルトラマンがアジ1匹を釣る。
淡路島の釣りの締めくくり

 

8月14日 
AM 親不知ピアパーク
お盆の割には人が少なかった。アミブロックとイソメを餌に、豆アジ30、メバルの子供15、鯛の子供8、サヨリ(まだ小さいが)3、ベラ3、石鯛30

 

9月5日 能生漁港
釣り場を見にきて、40分間餌なしで挑戦ウルトラマンがフグ1匹を釣った。これで帰ったのでウルトラマンはずーっと膨れていた。

9月28日 能生漁港
何でもいいから沢山釣ろうということで出かけた。
豆アジとメジナの小さいのが沢山、これにカワハギが4つかかった。あまり大きくはないものの、帰って皮を剥ぎ刺身でいただいた。たいへんおいしかったが、肝はほとんどなく、大きいのが欲しくなった。

10月14日 能生漁港、姫川港
なんとしてもカワハギをと頑張りましたが、姿を見せたのが数匹程度。諦めて姫川に向かいサヨリを釣ってきました。能生では姿すら見られなかったのに。。。
アミエビをつけて一匹づつ釣っていました。すると、大きな長い網を持ったおじさんが隣りに来ました。まず、こませを蒔きます、初めはアジの群が来て外からサヨリがよってきます。ここを待ちかまえていた網が外が側からザブンと水の中に。すぐ引き上げると網の中には山のようなサヨリが入っています。
初めのうちはおもしろいと見ていましたが、次第に腹が立ってきました。反則???ではと思いながらも基礎なんて無いよなとも思いました。結局、2時間あまりの間に大きなバケツ2杯以上のサヨリを捕っていました。

11月10日 〜 11日 能生漁港でお泊まり
初めて夜釣りを体験した。
あいにくの嵐になり、魚どころではなかった。充電したバッテリーでライトを点灯して水面を照らしましたが、30分ほどで暗くなってきた。古いバッテリーがダウンした。
仕方がないので車から電源をとりつりを続ける。今回大きいアジが欲しかったが、なかなかこない。6時を過ぎると周りの車はいなくなり、3台だけになった。時々10センチを越えるものが混じり初め、7時30分頃20センチの大物がかかった。やはり引きが違った。
この日は10時で建物横に避難して夜明けを待った。松本ナンバーがぞくぞく、雨の中合羽を着て釣りだしている。
早速諦め、姫川港に向かう。大きくなったサヨリを釣り帰ってきた。
サヨリは25センチを筆頭に22センチ級10匹、18センチ級20匹。焼き魚にしていただいた。また、干物もおいしかった。

2000年のつりはこれで締めくくり、来年に期待

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1999年の釣果 

東北のキャンプで

船越半島で港に入り(港に車を乗り入れてよいものか思案した。
猟師のおじさんに聞いたところ いいよ  と言われ、
漁船に横付けした。知らないというのはこんなもの)

しかし、えさは買ってなく さびきを入れても
 魚は見向きもしなかった。

石地フィッシングセンター

海水浴をしながらさっき通ってきた
フィッシングセンターのことが気になっていた
夕日が沈むまで1時間あまり貸し竿で釣りを楽しんだ
皆が、2〜3匹
隣はアジばかりなのにこちらは石鯛ばかりだった
えさの違いだったことをあとで知る
一同 大満足
また、釣りたいねということで 始まった

 

石地フィッシングセンターで釣った魚
初めての魚

 

 

釣り客はぱらぱら
浮きを飛ばしてしまった

 

 

 

8月中に4回

場所 主に新潟県
種類 車横付けの手頃なつり
さかな 黒鯛のこども、石鯛のこども、さよりのこども、豆あじ
しかけ さびき
さお 特価品1,000円以内

 

9月9日

場所も同じ
2グループあり
あじも少し大きくなっていて骨がきつい
まめアジは 150
石鯛もおいしかった 35
さよりは 水面近くをねらう 2

 

10月10日

いつもの場所
車車、人人であふれていた。
今日の目標は たこ であったが、それ以前に場所がない。

あじ200
メジナ 12cm もちろん ウルトラマンが釣った。当然興奮状態
岸壁の先端部、日陰になっていてちょうどよかったのか?しかけはさびきにひっかかった


今回は あじを みりん干しにしてみました。
半分に裂いて、みりんとしょうゆ 半々に 一晩つけておき、
翌朝から一日網で干す

非常によい出来でした。


これができあがった アジ煎餅
(頂いたデジカメで撮影11.15)

 

10月23日(土)朝6時から

あじ煎餅用のあじを釣りに出かけた。
いつもの場所は朝のうちだけで、あとはばったり あたりなし
隣の親子は さよりを次々とあげていた。
次回は
 さより と決めて 

外に場所を変えて
いつものサイズを500釣って帰ってきた。

 

11月3日(水)朝5時30分から

5時丁度に現地到着、同時に5台が港に入ってきた。
さすがに釣り時を知っていると感心。
周囲はこうこうと海面を照らすライトでいっぱい。
次は夜にしようと思った。

いつもの場所は空いていた。
早速設営と準備、5時30分になって最初の投入
まだ暗くてだめかと思っていると最初のサヨリがかかった。
この後、ぼつぼつと鉛筆サイズがかかり始めた。
ウルトラマンもどうにかひっかかり、満足げであった。
(2匹釣ったが、引きのタイミングが合わず目の前で何匹も逃がした)

日の出とともに、釣果は下がり8時にはまったく姿も見えなくなった。
好天気を恨む!前回はくもり
この間えさをはんぺんにしてみたが、サヨリは見向きもしなかった。
(浮いてしまうことが問題か?)
いつものさびきでアジを釣っていたが、それすらかからなくなってきた。

場所を変えサヨリ1匹と豆アジを釣って帰ってきた。

仕掛けはサヨリ専用 しもりうき4つついたもの
遠投げ用のかごとうきのついたものも試したが、1匹もつれなかった。

一応の成果に満足して次回に期待することにした。

サヨリ 11匹

 

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