100円ケースに組み込むラジオ


 






(仮称) 100円ケースに組込んだ小型、高感度真空管ラジオ

 【誠に残念ながら、電池管を使ったポータブルラジオを作りたいのだが、どう転んでも「”転んでも”は小生の周りで使う方言。
  ”どう転んでも”とは、「いくら苦労・努力しても無理だ」、「やるだけ無駄」 という意味です」、小生にはできない。】

 『そうは問屋が卸さなかった』 ⇒ バリキャップ化、セラフィルタ化をなめていて、簡単にできると思っていたが、そう
は問屋が卸さなかった。先ず、セラフィルタで壁に激突し粉砕した。
 2005-03-13 セラミックフィルタの使用ができるようになった。
1. 2005-03-12 構想開始

 (1) バリコンの替わりにバリキャップを使う。 ⇒ 小型にする。
 (2) 透明な手提げケース (7寸×3寸6分×3寸3分) 購入済み。耐熱性は期待できないので、
   @ 電源トランスは小型ジャンクトランス。
   A フェライトアンテナ ⇒ 6BA6-6BE6-6EH7-12AU7 ⇒ 小型スピーカー  10分定格ラジオだな。
 (3) セラヒ単独は無理だ。少なくても結合コイルは必要。


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