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四柱神社
願いごとむすびの神 Yohasira Jinja
concept
年 中 行 事
四柱神社祭事歴
◆歳 旦 祭 [1月1日]
歳 旦 祭(さいたんさい)
年の初め、すなわち1月1日元旦に行われるのがこのまつりで、そのため歳旦祭・元旦祭と呼ばれる。年頭にあたり、新年をことほぎ、諸神に皇室の弥栄はもとより、崇敬者の平安と社会の繁栄、ひいては国の隆昌を祈念するまつり。
◆日 供 始 祭 [1月2日]
◆元 始 祭 [1月3日]
元 始 祭(げんしさい)
歳首に当たり、皇祖天照大御神さまが、皇孫をお下しになり、我が日本の国のきわまりない発展を教えられた。その精神にたちかえるよう、宮中において天皇のご親祭はもとより、全国の神社でも神恩を感謝し、天津日嗣(天皇の御位のこと)の無窮と国運の隆昌を祈って行われるまつり。
◆松本市招魂殿新年祭 [1月3日]
◆昭和天皇祭遙拝 [1月7日]
◆初 恵 比 寿 祭 [1月10日]
◆紀 元 祭 [2月11日]
紀 元 祭(きげんさい)
「建国記念の日」に行われるまつりで「建国祭」ともいわれる。建国記念の日とは、すなわち我が国の誕生日を祝う日で、第一代天皇である神武天皇が御位につかれた日である。この国の誕生日にあたり、建国の初めを開かれた神武天皇のご精神をかえりみ、いよいよ民族の自覚を深め、愛国の意識を新たに、国の発展を祈るまつり。
◆天 長 祭 [2月23日]
天 長 祭(てんちょうさい)
天皇の誕生を祝賀申し上げ、天皇のご長寿と、大御代の安泰を祈るまつり。
◆春季皇霊祭遙拝 [3月春分の日]
◆祈 年 祭 [3月28日]
祈 年 祭(きねんさい)
トシゴイマツリともいう。「トシ」は稲の稔りを意味し、稲を主体とする五穀を初め、すべての野菜などを含め人間の食物全体の豊饒を祈るまつり。
古くからわが国は農業がその基幹をなし、その消長は直ちに国力に響いた。従って農業の発展は、即興業、商業、漁業の進展に通ずるものであった。そのため祈年祭は五穀の豊饒を祈ると同時にあらゆる産業の発展を祈り、国家国民の安泰と繁栄を祈るまつり。
◆神武天皇祭遙拝 [4月3日]
◆昭 和 祭 [4月29日]
昭 和 祭(しょうわさい)
未曾有の大戦を経てわが国を復興、発展へと導かせられた昭和天皇の聖徳大業を景仰し、皇位の隆昌と国運の発展を祈り、昭和の御代を顕彰して民族の自覚を新たにし、ますます文化を進め産業を興し永遠の平和繁栄を祈るまつり。
◆明治天皇行幸記念祭 [6月25日]
明治天皇行幸記念祭(めいじてんのうぎょうこうきねんさい)
明治13年6月24日、25日と当松本の地に初めて行幸があり、当時当社併設の神道事務分局を行在所に定め、玉座を設けられたことを記念して斎行されている。
◆大祓式・茅の輪神事 [6月30日]
*大祓式について
◆秋季皇霊祭遙拝 [9月秋分の日]
◆神 道 祭 [10月1日〜3日]
■宵 祭 [10月1日]
■例 祭 [10月2日]
■松本市招魂殿祭 [10月3日]
■中南信各家祖霊祭 [10月3日]
*神道祭について
◆神 嘗 祭 遙 拝 [10月17日]
◆神 嘗 奉 祝 祭 [10月17日]
神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)
神嘗祭は伊勢の神宮だけに行われるまつりで、数多い神宮のまつりの中で最も重いまつりとされている。それ故に本宗と仰ぐ神宮の神嘗祭当日、すなわち10月17日に、その奉祝の意をもって行うまつり。
◆明 治 祭 [11月3日]
明 治 祭(めいじさい)
近代国家建設の基礎をうちたてられた明治天皇の聖徳大業を仰ぎ、あわせて文化の日にあたり、明治の国づくりの精神を振起して、民族の自覚を新たに、ますます文化、産業の発展を祈るまつり。
◆恵比寿神社例祭 [11月20日]
◆新 嘗 祭 [11月23日]
新 嘗 祭(にいなめさい)
新嘗(にいなめ)とは「新饗(にいあえ)」の意味で、「新」は新穀、「饗」はご馳走の意を表す。春の初めに祈年祭を行って五穀の豊饒を祈ったのに対して、取入れの秋に神々の恵 によって収穫が豊になったので、まず新穀を神前に供えて、そのお礼を申し上げるのが新嘗祭。
神恩感謝の意をこめて、おごそかにおまつりがおこなわれ、あわせて皇室・国家・国民の平安と繁栄が祈られる。
◆煤 払 祭 [12月13日]
◆大 祓 式 [12月31日]
◆除 夜 祭 [12月31日]
除 夜 祭(じょやさい)
一年の最後のまつりで、いわゆる年越まつり。
◆月 次 祭 [毎月1日・15日]
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