2008.10.31 〜 11.2 HAUTE VOLTIGE アエロバティック日本グランプリ

1998年にツインリンクもてぎで初開催した年から毎回行ってます。

2003年の墜落事故も目の前で見ました。 その様子は今でも鮮明に覚えてる。

そして今年はラストフライト。 

とっても とっても 残念です。

10年前はまだ独身だった Svetlana KAPANINA。 機体は Su-26。

10/31(金)の公式練習から見に行きました。

 エッ! 会社ですか? 内緒 シッー!

公式練習日の朝はガラガラ状態。

お客さんは来るのかな? と一抹の不安。

しかし、決勝1日目は昨日と違って大勢の人で埋まりました。

この人垣を見て一安心です。

モーターパラグライダーの編隊飛行。

アルファーフライトチームの バックtoバック。

どちらも難しいでしょうね。

10/31(金)の公式練習日はどんよりとした曇り空だったが、

11/1(土)は風があったものの気持ち良い青空でした。

客席も昨日とは大違いでかなりの見学者です。

今年も元気なPhilipp STEINBACH。

演技終了後のローパスは元気です。

Xtremeのスモークは凄い。

機体は復座の Xtreme Sbach342。

今年初参戦の Castor FANTOBA。

+G方向のタンブルは彼しか出来ない技。

スペインの血なのかとても乗りの良いBGMとフライトでした。

機体は Su-26M。

フライトスタイルをかなり変えた Viktor TCHMAL。

ちょっと元気がなかったかな。

機体は Su-26。

今年一番の注目。

フランス空軍でミラージュ戦闘機パイロットの Renaud ECALLA。

フライト感覚は新人類のフライトでした。

機体は Xtreme Sbach300。

サイドスリップはどちらでも出来る。  他のパイロットはどちらか一方なのだが。

エキシビションの最初の演技。

一人コークスクリュー。  新鮮ですね〜。

 

今年もキャパニナちゃんからサインを頂いてきましたよ。

ジャンパーに書いてもらった昨年の自分のサインを見て

「 イナカ ノ トルクローラ サンニ コトシモアエテ

トッテモ トッテモ ウレシイ! 」

と言ってました・・・・・・  とさ。

チュマル選手は黙々とサインをしてました。

 

 

室谷さんに 「難しいでしょうね〜」 と聞くとウンウンとの事でした。

格好良いですねえ。

新時代の機体です。

カッキーはリラックスして喋ってました。

一緒に撮ろうと思ったらあっち向いてホイです。

一人乗りヘリ小プター

キットから自作したそうです。

どこかで見たなあ。

 

主翼の表面は綺麗でした。

 

決勝1日目朝のオニさん。

眠そうなボーッとした顔を写そうとおもったら、カメラを見つけて急にカメラ目線!

 

 

ハシエモンさんから当日の写真を頂く予定。 ちょっと待っててね。

 

 

 

 

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