2006.11.3〜5  2006"HAUTE VOLTIGE"   

アエロバティックス日本グランプリ

3年ぶりに復活 待ちに待ってました〜〜!! やっぱし実機は最高!!!

後半は素晴らしい画像がありますよ。

 

左より 管理人、鬼さん、畑のトルクローラ君。

畑のトルクローラ君のHP にはムービーも掲載されています。

いつ頃からかMOTEGIに行く時はこのメンバーと一緒。

鬼さんがまじめに朝の歯磨き中。

そして私を変な道に連れ込んだ板金屋さん。

デジ一を買い込んで準備万端。

エッ! 人間は見たくない 早く飛行機の画像を見せろ!ですか。  ハイ判りました。 一応私も撮影してきたので、まずは素人のデジカメ画像から・・・・・・
 

オープニングフライト。

エクストラの3機と  → → →

スホーイの3機が正面から空中開花!

ユルギス・カイリスが室屋さんのスホーイで出場。

低速での失速技が凄かった!

やはり魅せてくれます。
11月3日は半分程度の入りでした。

マタドールズのハート。

今回はマタドールズが最高に良かった!

11月4日と5日はオープニングフライト前にラジコンデモフライト。

フタバのメンバーが電動ファンフライをフライト中。

言ってくれれば、信州トルクローラ軍団が一緒にフライトしたのに・・・・・

って無理な話しですね。

正面のオーロラビションが新しくなって高精細画像を映してました。

デジカメしたらシャッター速度の関係からかモザイクになってますが、

実物は綺麗でしたよ。

スズキは大きなブースを出してました。

そして、リノエアレース出場で有名なトニーさんが居て、サインをもらいました。

RCエアーワールドで見てますよと話したら喜んでました。

ピーター・ベゼネイ

近くでキレの良いフライトでした。

クラウス・シュロット

60歳との事ですが、一番元気なフライトでした。

マタドールズの ポール・ボンボム(左) スティーブ・ジョーンズ(右)

今回はとにかく素晴らしかった!

ミハイル・マミストフ

クラシックスタイルが得意のようですが、失速系の演技も入れて良かったです。

ラジコンと同じようにプロペラが草?に擦れた跡がありました。

APCペラみたいに下半角付きのプロペラ。

エクストラの雰囲気がラジコン飛行機と同じような感じがするのは、ラジコンの競技会で活躍したウォルター・エクストラ氏が設計しているからかもしれません。

エクストラの排気管は中央に1本。 スホーイの排気管は左右に各1本ずつ。
ユーロコプターEC145?

整備員が説明してくれました。

垂直尾翼はローターの反トルクを消すため、この角度で斜めになってます。 でも上下でちょっと捻れてる。

燃料が少なくなった時に頭下げが強くなるので、水平尾翼後縁にLアングルを現物加工的に付けてブレーキ抵抗板にしたとか、後から部品を取り付けるのが結構あるそうです。

ラジコンみたい。

テール機構はシンプルでした。 デモフライトしたアルファーフライトチームのロビンソンR22。
一度乗ってみたいなあ!

 

↑↑  ここまでは素人の写真でした  ↑↑

 

 

 

 

 

ここから下は凄いですよ〜〜

 

エスカルゴ写真館

 

エスカルゴさんが撮影した画像を頂きました。

どれも綺麗に撮影されて実機の迫力が伝わってきます!

素晴らしいので全部載せちゃいます。

禁 ・ 無断転載

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

どうでしたか  素晴らしいでしょう!  エスカルゴさんありがとうございました。

 

来年もみんなで見に行きたいなあ

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