翌日は長野で検定会出場だけど、ふれあいドームの管理人さんに好意的に予約を入れて頂いているので田舎のインドア飛行会開催。
あまり飛ばすと指がグニャグニャになってしまう・・・・・・ と思いつつも面白いのでついついグリグリ飛ばしてしまった。
確か昨年も検定会前日が田舎のインドア飛行会でグリグリ飛ばしてしまったような気が・・・・・・
MD不合格は、前日の田舎のインドア飛行会のせいにしておこうかな。
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遠路、名古屋からクラフトSさんが新作機4機を携えて来られました。 今回はその新作機の感触をテストフライトさせて頂きました。
そして翌日は長野で検定会を見学されていきましたが、 来年の検定会はクラフトSさんと一緒に出場したいですね。 |
クラフトS F3P−AM 2010モデル エルロン面積が増大し、ロールの切れが良い。 モータは HYPERION 1709−09 が搭載され、 AXIよりもパワフルでスロットルを上げると ガツン! とパワーを感じます。 モータがちょっと重い分、テールに錘を少しずつ積んでテストすると、 結局5gのバラスト搭載となりました。 サーボ位置を後ろにずらし、バッテリーを後ろにズラしてバラストを取りたいです。 体重は132gでモータとバラストが積んであるのに軽量に仕上がっています。 |
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ワガママを言って、エルロンは左右独立サーボ。 インドア機でフラッペロンがどんな効きをするか試してみたかったんです。 しかし、当日は設定方法を忘れてしまいテスト出来ず。 自分でもちょっと情けない状態。 |
エレベータとラダーのリンケージは張り線で軽量化されています。 張り線の調整は写真のように工夫されています。 フライトストレスと経時変化により、張り線がどう変化するか未知数。 気に入ったので機体を譲って頂きました。 |
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こちらもクラフトS製の F3P−AP 2010バージョン 早速F3Pをフライトテストしてみましたが、 背面上昇45度 4ポイントロール が軸が通り、 なおかつエルロンが効くのでスパッ!スパッ!とポイント姿勢が出し易い。 またトルクロールの切り返しで右トルクロールが軸が出し易くコントロールし易い。 ということで、APにはかなり良い機体です。 |
ETO製プロペラが装着され軽量化されています。
この機体も良いなあ |
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エスカルゴさんは クラフトSさんの F3P−AP 2010バージョン をGETしていました。 こちらもフライト特性が良さそうです。 この機体で綺麗に飛ばない時は 腕かな・・・・・・ |
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カメラがイマイチですが、綺麗に飛んでます。 |
クラフトSさんは、もう一機持参されフライトされていました。 |