2004.11.27 第10回 田舎のインドア飛行会

 

冬の間は屋外スポーツがふれあいドーム内で行われるので

いつものふれあいドームが予約出来ず山形村トレーニングセンター体育館で行いました。

今回は遠くから伊北R/Cメンバーも参加して頂きました。

初見参のヘリコプターあり、あわや火災発生のハプニングもあり楽しい飛行会となりました。

 

 

左が伊北R/Cの富さん。

以下の4枚の画像にある機体は富さんの自作機で、かなり意欲的に機体製作されてクラブ仲間に提供しているようです。

右は長野フライング○○○○で、スタント機をバリバリ飛ばすまでに機体を壊したことがないという伝説の持ち主、波田○○さん(ギター侍の波田○○とはちょっと違う)。

「これ、どうやって作っているんですか?」

「いやー、そりゃーなんだわな  ホニャララー・・・・・・・」

 

上がクラシック。

下がミニ。

らしいが、よく見たらクラシックもそられしいコピー自作機でした。

畑のトルクローラー君がクラシックでトルクロール中。

完璧な垂直姿勢。

こちらはオリジナルのGB。

バランスが良いようで軽快にフライトします。

エステさんが落札入手して持ち込んだジャンボ。

なんとか1周だけでも旋回するかと思って数回チャレンジしたものの、左右のダクトファンだけではコントロールは難しい。

KIさんの小型電動ヘリコプター。

とても安定が悪そう。

オッ!

手乗りへりに挑戦。

 

笑ってられるのも、実は機体は3mほど後方なんです。

サザンクロスでトルクロール中。

ちょっと高いぞー。

サザンクロス軍団。
オザさんの新作機。

普通の飛行機に近くなってきた。

波田○○さんの機体の異変が!!

煙が上がったと思ったらバチバチッと小さな発火。

慌てて屋外に持ち出しました。

幸い、最悪な事態は免れたもののスピードコントローラーが焼損。

機体セット時からちょっと不安があったのですが。

 

畑のトルクローラ君のワニさん。

体育館天井中央付近にカーテン用のワイヤーがあり、ちょうど垂直尾翼が引掛かって餌食になってしまった。

 

だいぶくたびれてきた管理人の愛機。
写真で見ると判らないが、近くで見るとプロペラで刻まれたキズだらけ。

最近、飛びが悪くなってきたなあと思って体重測定して唖然。

出来たときよりも50gも体重増加。

みなさんのプロペラで可愛がって頂いたおかげで、接着剤による体重増加判明しました。

   
あらら。

こんな所に引っ掛けるのは誰でしょう?

おでこの反射具合から。。。。。。

一番まともな機体はジャンボジェットかな。

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