掲載が少し遅くなりました。
2年ぶりにF3P日本選手権がおこなわれ参加して来ました。
東日本大震災の影響もあり、東日本では体育館が避難所になったりした影響もあるそうで、参加人数は13名と少なかったです。
しかし、皆さん顔見知りになってきているので、和気藹々と楽しい日本選手権でした。
機体種類も増え、飛行テクニックも向上してきています。
出場選手と役員の皆さんで記念撮影
日本模型航空連盟の役員さんの御尽力で開催の運びとなっています。どうもありがとうございました。
今回はUコンのABEさんと一緒に行ったので、ABEさんから写真と動画を頂いて掲載させて頂いています。
出場された皆さんのHP・ブログ・Youtubeに動画・画像が掲載されていますので覗いてみて下さい (上段がYoutube、下段がブログ) |
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F3P−AP (規定競技) 入賞者 |
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2位 高橋拓也選手 優勝 音田哲男選手 3位 岩村祐介選手 どなたかが、大 中 小 と言っていました。 なるほど・・・・・・ |
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F3P−AFM (エアロミュージカル) 入賞者 |
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2位 高橋拓也選手 優勝 音田哲男選手 3位 並木満宏選手 |
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入賞された皆さんおめでとうございます。 3位までは 若い! 特にAFMでグリグリやるには若くないと・・・・・・・ 叔父さんは30年早く生まれすぎてしまったかな。 リレーレス・ゴム巻きエスケープメントのシングル機なら負けないぞ〜 |
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会場は千葉県・四街道市総合体育館 広さも高さも良い体育館でした |
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メインアリーナとサブアリーナがあり広い体育館です。 駐車場から体育館まで100m程度。 出来れば荷物搬入出だけ車を乗り入れたいですね。 帰りは雨降りだったので大変でした。 |
開場まで待機 |
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受付風景 |
開会式が始まりました |
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四街道市30周年記念の一環で開催との事で議長さん議員さんも来られて挨拶がありました。 大会を見学されていて、面白いのでもっとPRすれば良かったかなとの事です。 |
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私の機体 名古屋の佐藤さんに製作して頂いた高性能機です。 |
当日、名古屋の江藤さんからピカピカに磨かれた超軽量のETOペラを頂きました。 |
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F3P AP(規定パターン競技) |
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江藤選手が演技開始。 本人は飛行機に集中してますが後ろではこれだけの人が見てるんですよ。 |
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テイクオフ中 |
高松選手がスタート準備中 |
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高松選手のテイクオフ。 FICの大御所。いぶし銀の味とでも言うのでしょうか、とても丁寧な舵打ちです。 |
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今回初出場でいきなり4位となった大畑選手のテイクオフ。 トルクロールの止めが良かったです。 |
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名古屋FICから参加の3名。 ETOさん、次回は靴履いてきてね。 |
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優勝の音田選手が演技開始 |
親分子分で参加です |
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音田選手と岩村選手の出場機。 岩村選手の複葉機を楽しみにしてたんですですけど。 音田選手の機体で黒−ピンクの配色の機体は名古屋の佐藤さん製作の機体。 |
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音田選手のAP機には江藤さん渾身の作1.6gのETOペラ装着。 江藤さん曰く、作るのが大変で2度と作りたくないそうです。 |
音田選手の機体は皆さんの注目を浴びていました |
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音田選手の採点表には 10点 があった! 凄いですね。 |
ETOペラがピカピカ輝いてます |
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岩村選手がスタート準備中 |
F3Aの名手、宮本選手がスタート準備 |
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須田選手が待機中 機体は KINGYO最新作 |
須田さんの機体 |
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高橋選手 1ラウンド目はTOPで1000点を獲得しました。 機体はCLICK2.0 |
高橋選手の出場機体 |
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百瀬選手のオリジナル機 トビウオのイメージでスマートなシルエットです。 |
手前は廣瀬選手の機体。翼面積がかなり大きい。 奥は百瀬選手の機体。 |
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私のスタート風景。 インドアは後ろや2階席から見られるので、 写真写りを意識してインドア用の帽子被ってます。 |
ジャッジは4名。 広瀬さん、秋葉さん、八田さん、渡辺さん。 一日中ありがとうございました。 八田さんは自分で出場したいのではないでしょうか。 |
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会場は十分な広さと高さでした。 見学者席があるので次回はもっとPRしても良いですね。 |
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APの予選結果発表 |
決勝ラウンドに進んだ大畑選手が自分自信でビックリしてました! |
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得点集計でお世話になった外山さん。 一日中ありがとうございました。 |
PAで毎度お世話になっています。 |
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F3P−AFM (エアロミュージカル) |
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百瀬選手のおなじみのオリジナル痛機 |
すんません、私にはわかりましぇん 調べたら 灼眼のシャナ との事ですが・・・・・・ |
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百瀬さんが機体のリボン取り付け中。 宮本さんが手伝っています。 |
リボンフライトは綺麗なので、私は大好きです |
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なかなか格好良い |
高橋さん親子が仲良く観戦中。 親子で良いですね。 |
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音田選手の1R目は佐藤さんの新作機でフライト。 エルロンをフラップにしたフライト姿勢は新しいフライト姿勢で面白い。 |
2R目は自作の可変スラスト可変ピッチ機です。 エヴァンゲリオンの曲に合わせて圧巻のフライトで優勝を決めました。 |
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並木選手のオリジナル機。 エルロンの幅が翼端側が広くなっているのが特徴。 |
側面積も十分あります。 |
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宮本選手の可変ピッチセンターペラ機。 センターペラしか出来ない背面着陸状態からの垂直バック離陸が成功した時は 会場には拍手が起きてました。 |
何かトラブルのようで急遽修理してます |
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ピット風景 |
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競技終了後 |
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W優勝の音田選手と名古屋・佐藤さん製作機で出場したメンバーで記念撮影 |
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江藤さんがグリグリフライト中 |
こうやって並ぶと壮観ですね |
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江藤さんが今大会用に工夫したオリジナル機 「Surprise」。 ロール速度を速くするためのETOカウンターがオリジナルアイテム。 |
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記念写真 本当は出場するのを楽しみにしていた仲間が居たのですが・・・・・・・ 寂しく一人での記念写真になってしまいました。 |
江藤さんが撮影中 |
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以前は成家さんと話す時にはとても緊張していましたが、 今回は普通に話ができました。 歳と共に緊張しなくなるんですかね。 |
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佐藤さんに製作して頂いたAP機
とても素直な飛行特性で非常に飛ばし易い機体です。
F3P−AP機の アシュラ・エターナル という感じでしょうか。
F3P−APの1〜5位の成績 (予選2Rの高い点数と決勝2Rの高い点数の合計) |
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F3P−APの6〜12位の成績 (予選2Rの高い点数) |
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F3P−AFMの成績 (2Rの高い点数) |
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今回は残念ながらAFMでビリを頂いてしまった。
2ラウンド共に後半で床に接触し途中リタイア。
最後まで集中力を持ってフライト出来るようにしないと・・・・・・・