1999 長野オリンピック・パラリンピック

メモリアルコンサート IN 松本

1999.2.26  松本東急イン


1999年2月26日(金曜日) 長野オリンピック・パラリンピックの1周年を記念して

MVSC(Music Volunteer Supporters Club)の松本地区メンバーが集まり

松本東急イン特設会場でメモリアルコンサートが行われました。

当日はメンバーの家族や友人が500人ほど会場に集まり賑やかでした。

小口さんと布野さんのコンビで司会進行

慣れないながらも、一生懸命なスピーチで好感が持てました。

どうも、ご苦労さま。

最初は 小林陽子さんの手話指導で

『手の歌』をMA−VOメンバーと歌いました。

子供たちも一生懸命で手話をやっていて可愛かった。

2番目は、二木小百合ちゃんが2曲エレクトーン演奏。

『ワシントン・ポスト』

『峠の我が家』

上手でした。

3番目は、トップで登場した小林陽子さんが深紅のドレスで登場。

『遠くに行きたい』

『100万本のバラ』

2曲歌いましたが、子供の面倒を見ていてデジカメ出来ませんでした。

ごめんなさい。

4番目は中村雅彦さんの登場。

『ラブステーション』

『まり子』

『ふるさとはいつの日も』

『白い大地から』

司会の小口さんも言っていましたが、甘いマスクと歌声でうっとりと聞いていました。

5番目は、水内由味さんと 友人?恋人?愛人?の渡辺将人さんのアルトサックス。

『ジュテブー』

『スペイン』

『ディズニーカーニバル』

『星に願いを』

『Holl New World』

なかなか息があって仲良かったですよ。

最後はMA−VOの登場。

MA−VO登場と同時にビデオカメラを構えた人たちが会場の両脇にズラリと並び、人気があるというか家族が結構来ていたというか、とにかく賑やかになりました。

『愛なんだ』

『Oh Happy Day』

『翼を下さい』

『This Little Lite Of Mine』

最後は出演者全員と会場の人達全員で

『WAになって踊ろう』

 

そして、当日会場に来られなかったMVSC代表の神谷悟さんから寄せられたメッセージを小口さんが読み上げました。

幸せとは何かを考えさせられました。

当日の受付嬢?

デジカメを向けたら緊張してました。

自分達も見たかったと思いますが、どうもご苦労さまでした。

MA−VOの『Oh Happy Day』のソロを歌った小学5年生の金井はるかちゃん(左側)とおかあさん。

ハスキーボイスで頑張りました。

 

当日は、1年前一緒にやっていた元MA−VOメンバーも多く聴きに来ており、会場のあちこちで久しぶりの再会に歓声を上げていました。

左から古畑君、一志君、??君(名前を忘れてしまった)

それから、女性メンバーはお腹が大きくなっている人もおり、懐かしかった。


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