本文へスキップ
願いごとむすびの神

    item list




   ◎10月1日・2日・3日は当社例祭(神道祭)の為、御祈祷は別の日に
    お越し下さい。



 御祈祷・昇殿参拝


 家内安全、商売繁昌、社運隆昌、交通安全、健康長寿、病気平癒、厄除開運、合格成就、縁むすび、安産守護、初宮詣、等々の願いごとをむすぶ御祈祷は、毎日ご奉仕しております。ご都合のよい日にお参り下さい。
 また、地鎮祭・竣工祭等の出張祭典もご奉仕しております.





 祈祷受付時間
   ◇午前9時〜午後4時

  御祈祷は予約制ではございません。当日ご来社いただき、受付の順で行います。
  ※尚、日によっては祭典等で御祈祷が出来ない時間帯がございます。
   お電話(0263-32-1936)にて御確認下さい。


 祈祷時間
  御祈祷は随時行っております。所要時間は約15分〜20分です。

     


 *安産祈願・戌の日一覧*
    







 神前結婚式




日本の結婚の始まり       
 日本の結婚の始まりは、天上の神々から国づくりの命を受けた伊邪那岐(イザナギ)、伊邪那美(イザナミ)の二柱の神様が夫婦となり、日本の国土と多くの神々をお生みになった神話であると伝えられています。


結 婚 式
 平安時代に行われていた結婚式は、現代の皇室の御婚儀にも受け継がれています。「家」を重んじた武士の時代になると、家の床の間のある座敷で、神様のお名前を記した掛け軸の前に種々の神饌をお供えし、御神酒で盃を交わす結婚式が行われるようになりました。神々を祀る床の間を中心にした結婚の儀式は、公家、大名、武士、庶民へと広く普及しました。
 現在広く行われている神前結婚式は、明治33年、当時皇太子であられた大正天皇の御結婚の礼が皇居内の賢所で行われ、この慶事を契機として、民間においても神社において執り行われるようになり、わが国の伝統にもとづく神前結婚式が全国各地に広まり、日本の結婚式の代表的な形となって現在に至っています。
 そこには、人生の節目など、暮らしの中に神々を祀ってきた、わが国の伝統が息づいています。

  ◆◆◆ むすびの神の大前で、人生の大切な儀式―  

神前結婚式のお申し込み、お問い合わせは社務所まで。(電話0263-32-1936)


     


shop info店舗情報

四柱神社

〒390-0874
長野県松本市大手3−3−20
TEL.0263-32-1936
FAX.0263-32-1942