ヘルパンギーナ(Herpangina)

エンテロウィルスの感染で起こる、幼若小児に比較的しばしば経験される急性熱性疾患。抗生物質は無効で、多くはは自然経過で治癒する。特徴は高熱、口腔病変(のどの奥の潰瘍)、おう吐、咽頭痛、頭痛、腹痛、流涎(よだれ)、下痢など、時には咳、鼻水などが見られることもある。


* この表は図説臨床小児科講座(感染症)から引用しています。