kawasumi animal hospital
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【症例7】「犬の潜在精巣による脱毛」
9歳 犬 シェットランド・シープドッグ オス(未去勢)
左右対称性脱毛が進行して、乳首も大きくなってきている。
陰嚢内に精巣が1個しか確認できませんでした。
今回は、腹腔内の潜在精巣が腫瘍化してセルトリ細胞腫という腫瘍になっていました。
セルトリ細胞腫は性ホルモンのエストロゲンを産生するので、左右対称性脱毛や雌性化を引き起こしたりします。
腹腔内のセルトリ細胞腫を外科切除したところ、数カ月後にはふさふさの毛が生えてきました。
※潜在精巣のままだと精巣腫瘍の発生率が高くなるので若い年齢での去勢手術が望まれます。


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