首都圏あきつ会(令和5年)
首都圏あきつ会
首都圏あきつ会ゴルフコンペの報告 2023/12/01開催
参加者:小野ISA、小野MITSU、小宮MASA、久保寺ISA、久保寺MITSU、名小路AKI、降旗KATSU、丸山YOSHI、三村YASU、
    中野TOMO(17回)、小野ISA知人(A氏、K氏) 計12名
小野幹事が頑張って4ぶりの首都圏あきつ会のゴルフコンペが12月1日に開催されました。
場所は、いつもの東京・江東区の若洲ゴルフリンクスで開催されました。
コロナで開催できなかった4年の間にゴルフを止めてしまった人もあり、応援の3名も含めて3組だけの会になりました。
これまでは、各自の過去の成績に基づく持ちハンディ決めていましたが、今回は、久ぶりという事で新ぺリア方式でハンディキャップを計算しました。結果、優勝:小野ISA、準優勝:久保寺MITSU、3位:降旗KATSUでした。
このコンペは、いつも懇親会がメイン。今回はゴルフ場での表彰式の後、門前仲町の居酒屋に繰り出しました。ここには宮下NAOさんも駆けつけてくれました。
なお、今回で幕を閉じようという話もありましたが、継続してほしいという強い希望があり、来年春、小野、小宮の幹事で開催する方向になりました。
令和5年度首都圏あきつ会開催報告
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 1111日(土)午後4時より四谷駅前の「スクワール麹町」において、4年ぶりに首都圏あきつ会を開催した。令和元年、7組より幹事役を引き継いで8組は同級会を開催し、その準備をしてきた。しかし、コロナウィルス感染症の蔓延で3年間開催することができなかった。この間ヤキモキして開催を熱望してきた。おかげ様でコロナも下火となり大人数の会合ができる状況となり、開催することができた。
女性8名、男性29名計37名が参加した。当然幹事組8組は8名参加でトップの参加となった。通常この会合は2時間程度の開催であったが、4年ぶりの開催であり、また本部のあきつ会も60周年記念の総会が最終回となったことを考慮し、できるだけ交流ができる時間を確保する上で3時間の会合とした。
 松本本部の活動停止を受け、首都圏あきつ会の今後の運営について討議した。司会役の米窪としてはこの討議がどうなるか、正直言って読めていなかった。「本部は活動停止しても首都圏は所帯が大きくないので今まで通り組幹事で継続」、「本部に合わせ区切り」、とは言え「継続を望むメンバーがいるのでその有志で継続」、そして「来年80歳の節目でもあり9組幹事まで実施して区切り」、この4案を提示した。明確な合意形成ができない中、7組福永君が幹事役を申し出てくれた。全員、彼の熱意と事務局の苦労を厭わない姿勢にただただ感謝!
8組幹事団として、無事開催することができ、元気で人生を楽しんでいるメンバーと交流ができたことをうれしく思っている。来年、福永君のアレンジでまた多くのメンバーが参加し交流できることを期待し開催報告とする。
8組幹事団 石谷MICHI、石原SHIGE、小穴TAKA、鈴木YUU、白澤YOSHI、鳥羽RITSU、米窪KEN
                                 文責  米窪
来年は8組の幹事で行う予定。                              降旗KATSU記